地震の際にはニュースから流れる津波の被害に衝撃を受け、深刻にとらえてましたが、原発は地域的に遠いせいもあり、大変やなぁ、レベルで見てましたが、こう言う映画を見ると現場の緊張感が伝わりますね。
それと、>>続きを読む
漫画を読んでないので・・・よくわからないが、クオリティーの低いネズミ🐀の存在、人気者の演者を揃えての観客動員狙い?
ドラマにも出来ないし、演者ありきの映画でしたね。
恋の定義は難しい。
台詞はしっかり聞かないとわからない。
でも、演者の4人は役にハマってた感はありますね。
面白さとは別ものですが演者のファンならいいのでは・・・。
個人的には・・・ギリ、西野七瀬かな>>続きを読む
患者の綾子の配役が・・・。
台詞もなかんか、辿々しいし、もっと狂気的な雰囲気が欲しかった。
仲村トオルと斎藤工の組合せでドラマ感もあり、もっと、重たい感じでも、個人的には良かったけど、映画としては、時>>続きを読む
仲野太賀はいい役者ですね。
セリフが少なくても、存在感あります。
ノーガードで前線に先頭で突き進む?
感がある、好きな俳優です。
映画は・・・個人的には。
天海祐希がハマり役ですね。
何処を切っても展開早く、面白い。
あーっと言う間の2時間です。
こんな老後があれば・・・。
見つけないと・・・。
安定の三谷映画ですね。
ハズレはないです。
相変わらず、演者も豪華です。
個性的な役者が揃い楽しく鑑賞出来ました。
車や電話ボックス、挿入歌などは古い70年代の感じだなぁと思いながら、11PMを合宿中に見ようとしていた中学生、そう言えば、前半に11PMの件りがあった事を考えると1970年代を描いていたのか?
でも、>>続きを読む
モノクロを含めて、色がいいですね。
最初は『田園に死す』の白塗りの少年と被りましたが、流石の綾瀬はるか、綺麗な白塗りでした。
映画は切ないですね・・・?
あまり、書くとネタバレしそうなんですが、最後、>>続きを読む
監督も原作者も男性なので、それなりの理解をもって鑑賞出来るかと思ってたけど、今一、わからなかった。
女性側の意識や感覚などを、もう少し理解していれば、評価ももう少し高くつけたかも知れないけど・・・桃李>>続きを読む
鑑賞前にはさほど期待してなかったのですが、白石和彌監督作品をコンプリートするために鑑賞しましたが、いい映画でした。
90分弱の映画ですが、それぞれの演者の気持ちを丁寧に撮ってましたね。
親子、夫婦、そ>>続きを読む
原作は知らないですが、テーマとセリフなどを劇中には丁寧に入れてましたね。
途中の岡本太郎の作品は・・・?
この作品を20代の時に観ていたら、好きな作品だったような気がします。
ただ、今の歳で観ると・・>>続きを読む
劇中に登場した巨大⚪︎⚪︎。
改造した獣と人間。
荒い作りですね。
取り敢えずは得体の知れない生物を描いたらいい感があり、それに毎回、お風呂のシーンや水着のシーンなどを演出するのも、当時では興行収入に>>続きを読む
うー。
なんか、違うなぁ?
男性、50,60代がメインターゲットで、後は40,50代の女性?
斎藤工と西島秀俊を使い、長澤まさみ。
長澤まさみは引っ張ってましたね。
後ろ姿、後ろ姿が続き、その後に声。>>続きを読む
『地球防衛軍』から円谷プロの特撮映画を少しずつ観てますが、年々、悪くなってきてますね。
ストーリーは兎も角、怪竜マンダは酷いですね。
60年代に入ると、演者もわかってきますね。
上原謙と白川由美。
死神博士も出ていました。
ストーリーは昔にあったノストラダムスの大予言的な地球滅亡説ですかね?
この時代に鑑賞していれば、楽しめたかもしれない。
個人的には日本の風景を撮っていれば、懐かしくもあり、楽しめたかもしれないけど、それが、宇宙での戦いになると・・・思い入れはないかなぁ?
演者に池部良が>>続きを読む
1957年の映画。
映画が始まり、演者の名前が出てくる。
ここで、知った俳優さんがいてるか?を見つけるのが、古い映画の楽しみの一つ。
名前を知っているのは4人ほど。
映画が始まり、顔がわかったのが、志>>続きを読む