HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属し、世界の紛争地域でビジネスを展開する武器商人 ココ・ヘクマティアル。新たに少年兵のヨナを私兵に加え、計9人の私兵たちと共に、ビジネスを行いながら、様々な>>続きを読む
第3部から11年後の1999年。第4部の舞台は日本の架空の都市 杜王町。ジョセフ・ジョースターの隠し子 東方仗助に空条承太郎が会いに来る という展開から物語はスタートします。
旅 の3部に対し、この4>>続きを読む
この3部から幽波紋(スタンド)が登場。こんなの全男児が好きでしょ(笑)。色んな能力があって、肉弾戦向きなものから、頭脳派なものまで。デザインも使ってくるヤツらも個性があって、ホント十人十色って感じでし>>続きを読む
原作未読。漫画は80年代から連載されていたんですね。このアニメが2012年の作品だからアニメ化までかなりの期間があったのは驚きました。
勝手なイメージでもっとダークなお話かと思っていました。ホラー要素>>続きを読む
この音楽、このアニメのオープニングだったんだぁ!
SFと西部劇を組み合わせたような作風、一つ一つの粋な演出、西部劇らしいカントリーやゴリッゴリのジャズなどの音楽 などなどもう全てがオシャレでロマンまみ>>続きを読む
原作漫画が連載されていたのって今から30年以上前なんですね。このアニメが2014年で実写映画も同時期だったので、原作がここまで古いのはちょっと驚きました。何やらハリウッドとの映像化権の契約期間にまつわ>>続きを読む
「CD Project RED」によるゲーム「サイバーパンク2077」を原作としたアニメーション作品。
こりゃ雰囲気が抜群にいい作品に出会ってしまった。光過敏症の方はご注意ください という文面まであ>>続きを読む
4コマ漫画が原作なんですね。
主人公であるぼっちちゃんのコミュ障陰キャあるあるがホントにおもしろく、自分もコミュ障陰キャなので共感もできました。このあるあるも含めネタも個人的に好きな感じで笑えます。ぼ>>続きを読む
第1クールに続いて終始可愛らしくて愛おしかったです。色んなキャラクターがいますが、もうみんな好き。
犬のボンドとロイドの後輩スパイ フィオナこと夜帷の加入が今クールの目玉となっております。未来予知でき>>続きを読む
いや〜、コレはガチでヤバかった。
これは相当エロ・グロ耐性がないと観れない作品だと思います。出血量はハンパないし、骨や内蔵まで飛び出る始末。ウ○コやゲロは当たり前のように出るし、局部まで描かれています>>続きを読む
戦場で“武器”として戦うことしか知らなかった少女 ヴァイオレットが上官 ギルベルトに最後に言われた「愛してる」という言葉を知るために自動手記人形と呼ばれる代筆屋として働き、様々な人やその想いに触れてい>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャーやティム・ミラーの世界観が炸裂 という謳い文句に惹かれて鑑賞。
それぞれ繋がりのない一話完結もののアニメーションによるオムニバス。
中々パンチが効いていて、シニカルなテイストの>>続きを読む
フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”で放送されていた「怪〜ayakashi〜」のエピソードのひとつ「化猫」の続編にあたる作品。
2023年に劇場版が公開予定。
和紙の質感の絵柄に鮮やかな色彩がとて>>続きを読む
タイトル通りドロドロした絵で世界観もかなりカオス。最初はこのたくさんの情報量などでちょっとパンク気味になったけど、いつの間にかこの世界観にどっぷり浸かっていました。
キャラクターの絵面はもちろん中身も>>続きを読む
動物たちが人間のように過ごす世界観の中で繰り広げられる会話中心のミステリー。
次々とやってくる伏線回収、ピースが埋まって行く感じは爽快感と更なるワクワクを感じました。
このミステリーだけでも十分おも>>続きを読む
スパイ、殺し屋、心を読める超能力者の3人が己が利のために互いの正体を隠し偽装家族となる。
フォージャー家がとにかく可愛らしくて愛おしい。これが尊いというやつなのか。3人それぞれが違う魅力があって、そ>>続きを読む
カイジ第2期。
今回のギャンブルは地下で行われる特殊なチンチロと1玉4000円のパチンコ“沼”。
1期は、限定ジャンケン、ブレイブメンロード、Eカード、ティッシュ箱のくじ引きなどで26話だったのですが>>続きを読む
自堕落な生活を送る伊藤開司は、「大金を手に入れるチャンスがある」という誘いを受け、借金を背負った者たちが一発逆転を狙うギャンブルクルーズに乗ることになる。
藤原竜也主演の実写映画は鑑賞済みです。実写>>続きを読む
1期の敵は犯罪係数が低いまま犯罪を行うイレギュラー。そして今期の敵はシビュラシステムに認識すらされないイレギュラー。
鹿矛囲のヴィランとしてのカリスマ性は中々あっていいキャラクターだったと思います。し>>続きを読む
人の心理が数値化され監視・記録されるようになった近未来を舞台としたSFサスペンス。
まず、世界観が素晴らしい!こんな時代来てほしくないけど、このままだとありえない話ではない。故に自分がこの世界にいた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画版とドラマ版を観た後にアニメ版を鑑賞しました。なるほど、これがデスノートの本当のストーリーかぁ。高校から社会人まで6年間ものお話なんですね。自分は映画版が特に好きだったのですが、やはりほぼ原作通り>>続きを読む
阿部寛主演の実写版を鑑賞済みなので、初見のおもしろさはありませんでしたが、やっぱり安定して笑えます。でも実写版にはなかったお話もいくつかあり、新鮮なおもしろさも少々ありました。
作画もちょっとヌルヌル>>続きを読む
今敏による唯一のアニメシリーズ。
社会現象になるほどの人気マスコットキャラクター“マロミ”をデザインした鷺月子。次作へのプレッシャーなど精神的に追い詰められていた彼女は帰宅途中に金属バットを持った少>>続きを読む
こんな作品が自分が生まれる前につくられていたということにまず驚きを感じます。ここまで人の弱さ、脆さ、心の闇の部分を描いたのは単純にすごいと思います。あのカットの演出やエヴァンゲリオンと使徒の戦闘シーン>>続きを読む