るいさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

前作とキャストを比較して観ずに鑑賞したら悪くない。あのダメダメなメンズキャストの事を主人公が惚れてる部分だけはしっくりこなかった。テンポ良い映画

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

アマプラで配信スタートしてたので早速視聴。

飽きさせないスピード感は今作も健在。
ただ展開は読めて何よりエスターの正体を知ってるので前作のような得体の知れない怖さがないのが前作との違い。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2.5

最終作も退屈の極み。観てしまったのを後悔。
スクリームよりはマシ。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.8

以前から知っていた作品だが興味惹かれなかったので観てなく今回アマプラで無料だったので軽い気持ちで飛ばし飛ばしで観るつもりが途中から一気に引き込まれた。

まず

映像美。圧倒的に綺麗で世界観が確立され
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.5

早速レンタルで視聴。

1もおもしろかったが普通に楽しめた。
ハラハラ感は1のが上ながらオススメできる作品

スクリーム6(2023年製作の映画)

1.0

また同じことやってるよ、くだらない。と思いつつ30分観てしまった。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.6

後編のが○。対戦相手がこちらの方が主人公とのバックグラウンドや交差する運命だったのが面白く演技力もさすが。それにしても森山さんはいつも天才的な演技。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ボクシング映画はジャンルの中でも屈指に好きなのでいつかはこの映画を観ようと思ってたものの気が進まなくて見ていなかった。

登場人物は負け犬ばかりで特に主人公の女性は生活もだらしなく30歳を過ぎて実家に
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

1.5

いやーきついな。ストーリーは凡庸で退屈。何より主人公に一切共感できなさすぎてイライラしました。映像だけ綺麗。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一緒に観た友人は何度もボロ泣き。わたしは一切泣かなかった。感動してないかというとそうではない、感動したかというとそれもそうではない。退屈でも素晴らしいとも思えなかった。

役者陣は文句なしで素晴らしい
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

2.9

キャスト豪華かつ監督もプラダを着た悪魔の監督なので期待したが全く好みの作品ではなかった。

主人公に共感できない、テンポが半端なく悪く観るのが中々しんどい作品。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

2.9

アントマンシリーズで1番退屈だった。

最近観た作品がガーディアンズの3作品目でクオリティーが高かったので余計に比較してしまう。

アントマンはもっとスケールが狭いところで人知れず活躍するような形が1
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

スペイン映画を久々に視聴。

中弛みはあるが発想が面白い。様々な個性的なキャラクターと時間や階層の変化での心情の変化も面白い。

CUBE2(2002年製作の映画)

3.1

酷評されてるレビューほどは低くなかったが1と比べると全てが劣る。少々複雑にしすぎたのと1のような低予算ながらハラハラするスリル感が一切ないのがダメな要素かもしれない。

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

今まで視聴したと思ってたが、まだ視聴してなかった有名作品。様々な作品に影響を与えただけあってよく出来てる。

シャトーブリアンからの手紙(2012年製作の映画)

2.9

刺さらなかったなあ。人物の掘り下げが全然足りないから共感しにくく薄い。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.5

ベルファスト。

ケネスブラナーの多才さを痛感する本作。
彼自身もベルファスト出身で脚本も彼自身が手掛けている伝記的作品。

賞ウケしそうな要素が盛り沢山。
俳優陣も北アイルランドにゆかりの多い
キャ
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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.2

1に比べるとストーリーに無理があるのとテンポもあまり良くない。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.6

この手の映画の中ではよく作られてるなと思った。上映時間もちょうどいいから集中して観れる。続編にも期待。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

全然楽しめなかったが主人公に同情した。
親は大事だよな。周りがこんなにやばいのによくここまで頑張ったと思う。

マッケンナが相変わらず可愛い

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.6

映画館で上映中の作品がアマプラ内にあったので、すぐさま視聴しました。

自身がバスケットボールをやっていた事もありマイケルのバスケットボールに限らずスポーツ界に与えた影響は凄いものであったのは理解して
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アウシュヴィッツのチャンピオン(2020年製作の映画)

3.5

ボクサー✖︎ホロコーストという私が絶対観ないと行けない組み合わせなのでレンタルになるのをずっと待っていて遂に視聴しました。

ボクシングシーン臨場感があり、手を抜いてなくアングルも非常に良いです。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.8

スタートから集中させてくれる映像の連続で最初から飽きさせず楽しませてくれる。上映時間も長い為、間延びしてるなと感じる瞬間は何度もあったが退屈だとは感じない。
ジェームズガンのクスッとさせる笑いの多さも
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

Amazonプライムで無料だったので視聴。
これで新海さん作品は4作目だろうか。
ミーハーな私は「君の名は」以外は強い印象には残っていない。今回の作品は新海さんファンやその他の一般層から見ても賛否が分
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