展開がありきたりで個人的には悪い意味で全員がクセがなく観てて非常に退屈で心掴まれるものはなかった。
過去3作で1番微妙。
・戦闘シーンが子供の喧嘩みたいで緊張感に欠けまくり
・大王の過去の生い立ちの話が大事なのは分かるが必要以上に長すぎる
・過去3作で1番テンポが悪い
・小栗旬は大作によく出演して>>続きを読む
自分には刺さらなかった。最後の20分は観た事ない伝え方で○。
全体的に演技が気になるのと捕虜の期間は長いがアウシュビッツ等に比べれば過酷さがあまり伝わってこなかった。
退屈なシーン少なくテンポは良い。
実話ベースの映画で"権力"の恐さと権力に翻弄される人々を描いた怪作。
今現代でも普通にこういう事あるだろうな。
登場人物多く、覚えにくい。
記者クラブや刑事部などの関係性や理解が全くない状態から映画を観ると途中まで頭が入ってこない。展開が遅くて必要ないと思えるシーンが多い。
雑な映画。
退屈はしないが主人公がチートすぎて映画観てても緊張感を持って観れない。
ギャグ映画として観たらそこそこ。
古田さんの存在感と横浜流星さんの演技力の高さ。
ストーリーはシンプルで分かりやすいものの見せ場となるシーンは少ない。メッセージ性はある。
捜査過程を知れる。
司法の限界と警察の限界を知るとともに、スポットライトは浴びないものの裏で血の滲むような仕事をしている人達の仕事ぶりをみれた。
非常に退屈なシーンが少なく集中して観れる。
なによりも印象的なのは、東野圭吾はこれほど複雑なストーリーをよく思い付くと感心しました。
良作。
昔のヤクザ〜現代のヤクザまでを時系列で知れて置かれている環境の変化を見せつけられる。
高評価なものの私には響かなかった。
この監督の作品は良い意味で登場人物があったかくて人間味ある人ばかりなのは○
このレビューはネタバレを含みます
死ぬ間際でこんなに強い人間いないと非現実だと思う部分はあるが、主人公の人間性に惹かれる。
娘が虐められて学校を休みたいと言う時も今のご時世だと好きにさせる家庭が多い中、半ば強制的に布団に包まる娘の布>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私自身が親ではないので親に感情移入というより、子どもの方の視点で映画を鑑賞。
子ども視点に立てばイラつくことの多いこと…
・勝手に部屋に入り部屋の中で物色
・自分の部屋に知らない人が定期的に入ってき>>続きを読む
イーストウッド作で1番微妙だった。
いつもの重厚で考えさせられる要素が微塵もなく、スポットを当てる登場人物の物語が行ったり来たりするので集中しにくい。盛り上がるシーンもなく誰にも共感できない。
点数つけるのが難しい映画。
様々な登場人物を掘り下げて互いに影響を受けてそれぞれが交差する。
実話ベースなので物語に抑揚が多いわけではないが作り手の巧さと演者の圧倒的パフォーマンスで映画としての完成度を上げている印象。
最後の20分くらいは久々に泣きかけた。
マイルズテラーは特に良い役者だと>>続きを読む
採点低めだが私個人はそこそこ楽しめた。
登場人物の殆どに共感はできなかった。
それにしても彼は敵役やらせたら天下一品。
退屈せずに観れたが、自分を被害者に置き換えてイメージしてもイメージするだけで被害者の気持ちは正直理解できなかった。結果論に過ぎないと感じてしまう。
前作とキャストを比較して観ずに鑑賞したら悪くない。あのダメダメなメンズキャストの事を主人公が惚れてる部分だけはしっくりこなかった。テンポ良い映画
アマプラで配信スタートしてたので早速視聴。
飽きさせないスピード感は今作も健在。
ただ展開は読めて何よりエスターの正体を知ってるので前作のような得体の知れない怖さがないのが前作との違い。
最終作も退屈の極み。観てしまったのを後悔。
スクリームよりはマシ。