作品自体のレビューはカラー版の方にしているのでそちらをご覧下さい。
作品自体のレビュー→ https://filmarks.com/movies/106496/reviews/163521831
本>>続きを読む
反政府組織が支配する無法地帯の島に不時着した飛行機の乗組員と乗客の物語。
不時着したシーンや終盤の銃撃戦の中での離陸シーンは迫力あったけど、それ以外は特にどうという事もなく…
冒頭で航路を伝えた男と>>続きを読む
1985年にアメリカ合衆国ジョージア州でアメリカクロクマが麻薬密売業者が投棄した大量のコカインを摂取し、薬物の過剰摂取により死亡した実際の事件をモチーフにしている。
実際の事件もぶっ飛んでるけど、映画>>続きを読む
2年連続でカオスを繰り広げてきたゼンカイとドンブラ。
この2組が組み合わさったらどんなカオスになるのか期待をしていたが、意外とまともだった。
まぁ、2組が出会ったのが終盤の戦闘中だったから仕方なかった>>続きを読む
GotGやる前のガン監督の作品。
まぁまぁぶっ飛んでる笑
この数年後にGotG撮ると思うと笑けてくる。
冴えない中年男が手作りスーツを着て悪党をボコボコにするお話。
フランクがその活動を通して自分の>>続きを読む
ピザの配達先は悪魔崇拝儀式が行われる屋敷でしたというお話。
悪魔崇拝の儀式に巻き込まれた女性が逃げ惑うホラーかと思いきや、色々ぶっ飛んでで笑かしにくるのは反則よ笑
2024年鑑賞43本目
まぁよくあるバトロワ物ですな。
閉鎖された会社の中で殺し合いをさせられる人々。
全社員80人をポンポン頭爆発させて殺してるけど、数あってる?って途中で思ってしまった笑
が、しかしこんな所突っ込んだらあ>>続きを読む
『仮面ライダー滅亡迅雷』からの続きとなる本作では、不破と唯阿の2人がメインとなる。
ソルド達自身が道具or自由の2択に悩むのに対して、正義の根本は命を守る事を教える唯阿と己のルールに従うと教える不破>>続きを読む
劇場版後の物語。
滅亡迅雷.netの4人が主役。
テレビシリーズでは敵として様々なヒューマギアを暴走さしていた彼ら。
しかし、最終回後は或人の許しを受けて、新たなアークが誕生しないように監視したり、A>>続きを読む
おジャ魔女どれみは小さい頃に観てた記憶はあるけど、今はもうどんな話やったかってのは覚えてないなぁ。
そんな自分でも普通に楽しく観れた映画だった。
どれみの世界観の話かと思いきや、そうではなかった。>>続きを読む
モンスターバースも意外と長続きしてるよなぁなんて思いながら鑑賞。
今回はコングが主役で、他のコングや彼らをまとめるスカーキングと戦う事になる。
ゴジラ×コングではあるけども、ゴジラの比率は少なめなのが>>続きを読む
昨年10周年イヤーだったキョウリュウジャー。
当時現行作品だったキングオージャーとのコラボ回ではキングとウッチーは声のみの出演でオリキャス全員素面集合は叶わなかったが、今作ではそれが叶って満足だった。>>続きを読む
唐突過ぎる展開だけど、「ドンブラ脳入ってるからなぁ」と思うと何故か許せる気がしてしまう笑
がしかし、尺が短いが故に物足らなさは感じてしまった。
「キョウリュウジャーが何とかしてくれる」じゃないんだよ、>>続きを読む
前作から10年が経ち、世界は人間の数が減少し、エイプ達が増加した。
今作ではエイプと人間、エイプ同士の諍いが描かれている。
人間に優しくされて育ってきたシーザーと人間の実験台として扱われてきたコバだと>>続きを読む
新作に向けて復習の為に鑑賞。
観たのはかなり久々。
1968年公開の初代『猿の惑星』のようなインパクトは特になく、人間によって育てられた特殊なチンパンジー・シーザーがチンパンジー達をまとめ上げ、人間>>続きを読む
ラーメン食べに来たらカレー出されて、それが美味かった。
そんな映画です笑
前半の「ミッドサマー」みたいな説明もなく訳も分からない村の風習に若者が巻き込まれるホラー映画から一転、その風習によって殺され>>続きを読む
ゴーストバスターズの新作。
フィービーの成長がメインとなるお話。
序盤ではティーンエイジャー映画特有な感じがあり、物語にエンジンがかかるまで割と退屈な感じがあった。
物語にエンジンがかかってきてからは>>続きを読む
事前予習必須級のコナン映画。
シリーズでは結構珍しいよなぁ。
今作では宝の謎を解くのがメインだったので、冒頭で発生する殺人事件は物語のきっかけではあるけど、メインではないので犯人が分かってもさほど驚>>続きを読む
ゴーゴーファイブは個人的には戦隊シリーズの中でかなり好きな方な作品の1つ。
最終回は何度観ても涙が…
閑話休題。
今作はゴーゴーファイブの特別編。
京子先輩が大活躍。
「あんた、バカァ?」のサービス>>続きを読む
仮面ライダーギーツの夏映画。
「願い続ければ叶う」というギーツ通してのキーワードが活きる終盤の展開だったり、知・力・運・そしてその残りのそれぞれの英須のキャラが普段のキャラとのギャップが面白かった。>>続きを読む
ゼンカイ、ドンブラと本編共々ぶっ飛んだ話が続いていたので、久々の王道な戦隊だった王様戦隊の劇場版。
この映画だけかと思っていたライニオール、デボニカ、イロキがまさか後々本編にも登場するとは思わなかった>>続きを読む
過激なホラードッキリをしかけるTV番組が低迷する視聴率対策により過激なドッキリを仕掛ける事になり…というお話。
ターゲットにした男が実はヤバい奴っていうのはドッキリで、更には過激な動画を配信する集団>>続きを読む
余命宣告された女性が作ったクローンと生き残りをかけて戦う事になった物語。
何だ、この主人公が報われない映画は…
制度としてクローンを作られるのが合法な世界線故に割と淡々と進むのでちょっと乗れない状態>>続きを読む
自身の半径15メートルに入ったら死んでしまう男とそれが効かない女が共に失った記憶とこの謎を解き明かそうとする物語。
断片的に記憶が映し出されるシーンで「何となくこういう流れなんやろうなぁ」と思いながら>>続きを読む
あらすじが面白そうだったので鑑賞。
ハウスインベージョンものって家にいる人々が理不尽な目に遭うのを同情してしまうのだけど、今作は主人公が自身が盲目な事を利用して盗みを働こうとする描写がある故にちょい>>続きを読む
TV本編で英寿が新たに世界を作り直して解決し、このVシネではその世界で生きている道長、景和、袮音の3人がその世界で起きた問題を力を合わせて解決するストーリーがギーツの物語の終わりとしては完璧で綺麗だっ>>続きを読む
SFバージョンの大脱出。
設定はカバいし、ハラハラする要素も薄め、シナリオも微妙。
ただ、アクションは頑張っていたのかなと思う。
2024年鑑賞21本目
マーベル75年の歴史を追うドキュメンタリー。
コミックスの立ち上げからコミック有害論の時代や低迷期、マーベルスタジオの設立まで関係者のインタビューを交えて観るのはすごく楽しかった。
今に至るまでに様々>>続きを読む
ミズ・マーベルが主役で若手キャラで結成されるシークレットウォリアーズの結成を描いた物語。
カマラの成長やチーム結成の過程をしっかり描きながらもテンポ良く話が進むので観やすいし、音楽も良かった。
実写で>>続きを読む
B級映画ではあるものの、割とまぁ見れる内容ではあった。
ただ、X-MENみたいなド派手な超能力バトルなどはなく、普通のクライムサスペンスみたいな感じになっており、描写も割と地味め。
ストーリーも可もな>>続きを読む
マーベル初の本格ミステリーとは…
良いところは最後に挙げるとして、とりあえず個人的にダメだったところを列挙していきます笑
◯ミステリーを期待するとかなりの肩透かしをくらう事。
ミステリー要素を探す>>続きを読む
サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ブラッド・ピット、ダニエル・ラドクリフの超豪華俳優陣がアホみたいな事やっているのをただただ笑って観る映画でした笑
2024年鑑賞16本目
マ刑事の無双捜査再び。
今度は日本のヤクザが絡む麻薬事件。
相変わらずのマ・ドンソクの殴りアクションが強すぎる。
音が違うんですよね、音が。
あの重い音ならそら1発で気絶しますよね笑
内容もアクション>>続きを読む
ありがちな安物B級ゾンビ映画でした。
クオリティは自主映画レベルの酷さ笑
2024年鑑賞14本目
胎児の脳を移植され、生き返った女性の物語。
脳の成長と共に彼女の精神も当然成長していき、様々な事を学び考えるようになっていく。
それを視覚的に表現していたのが彼女の歩き方。
初めは歩き始めたばかりの子>>続きを読む