おもんなwww
つまらなさすぎて、逆に笑えてくる。
ドンパチのシーンがぜんぜん無い
なんのヒネリもない真犯人(お前誰やねん!)
メディアの在り方も問いたかったのかもしれないけど、
それにしては中途半>>続きを読む
「48時間」('82)の流れを汲む80年代アクションの傑作。
ダイ・ハードと並んで幅広い人にオススメできる王道アクションで、映画にあまり触れたことがない人も、こういう映画に触れて欲しい。 印象的な場>>続きを読む
" 今度は戦争だ! "
映画史において重要な位置づけとなった1作目から方向性を大きく変えた作品。
監督が変わって映画の方向性やテーマ性も変わった。
キャメロンの作家性、もとい趣味と言うべきか”癖”が>>続きを読む
~蟹工船2122、恐怖の航海~
宇宙は、人類にとって未開の地=フロンティアだったはずだ
60年代の冷戦では米ソが宇宙開発にやっきになって
77年に「スター・ウォーズ」と「未知との遭遇」が公開され>>続きを読む
全ディズニーファン必見の5分
ディズニー+には字幕版のみ。
上映中の「ウィッシュ」の同時上映でのみ日本語吹き替え版が見られるそう
最後の銃撃戦のシーン"だけ"有名な作品。
ウォルター・ヒルという名前は有名だけど、この監督の作品に絶賛できる作品はしょうじき一つも無い。 本作もまた、部分的には良いものの、総合的には今ひとつな作品。>>続きを読む
シリーズで唯一、イーストウッド自らが監督を務めた作品。
これまでの3作は勧善懲悪の側面もあり犯罪者側の内面などはほぼ描かれず、また保守的なヒーロー像を保っていたが、本作はテイストが異なる。
まず保>>続きを読む
80年代の刑事映画を牽引した作品(のはず)
本作のあと、エディ・マーフィが一躍スターになって「ビバリーヒルズコップ」が84年に公開、ビバリーヒルズコップから企画が分離した「コブラ」が86年、本作の白>>続きを読む
監督も脚本も変わった三作目。
2も3も「ただおもんない映画」というのが率直な感想。
本作は1973年に米軍のベトナム撤退が決定し、事実上の敗戦後の作品。
やはりこの時代はベトナム戦争の影響が映画全体>>続きを読む
敵の見た目は印象的なものの…後半の展開はイマイチ
今度の敵も一筋縄ではいかないタイプで、なかなか見た目もクール。
しかし、全体的に脚本が散らかっており、不要と思われるシーンが多い印象。 敵の動きも>>続きを読む
映画内外に様々な逸話を持つ、70年代を代表する映画の一つ。
やっぱりイーストウッドがめちゃくちゃ渋くて格好いい。
本作で印象的なのは、頭のおかしい殺人鬼のスコルピオ。
人を笑いながら殺したりする快楽>>続きを読む
「ディズニーランドでドンパチ!」という一本槍の、90年代にしては野心的な作品。
実際のビバリーヒルズと同じロス市内にあるのはユニバーサル・スタジオのようだが劇中のワンダー・ワールドはカートゥーンのマ>>続きを読む
ネトフリで30年ぶりの続編が出ると聞いて、改めて視聴。
むかし見てるはずなのに、シリーズの中でも印象が薄い本作。
敵の強盗団はしっかりプロなのは良いし、後半明らかになるトリックも面白い。が、シリーズ>>続きを読む
日本の俳優が日本語で演じている。どこで出てくるのか当ててみよう
渡辺謙は、渡辺博士役じゃないのかよ!(笑)
夏木マリ、松田龍平、山田孝之、池田エライザは全然わからなかった~
でも村上虹郎だけはわかっ>>続きを読む
他の白石作品と同じ路線を突っ走る、C級おバカ映画
私は白石晃士 作品は「オカルト」「カルト」しか見ていないが、これはもしや「カルト」の続編的位置付けなのかも。
クラゲやタコのようなウネウネした怪異>>続きを読む
雰囲気を思い切って変えたが…
著名な俳優が少なく、前二作の豪華キャストと比べてしまうと明らかにスケールダウン。
ミステリもやりつつ、ホラー演出も入れてるため、とにかく画面が忙しい。
謎解きに専念さ>>続きを読む
魔法のようなハイテクに対抗できるのは、ローテクしかない。
馴染みのある所で言えば「デモリションマン」や「ダイハード4.0」のようにハイテクvsローテクというテーマはこれまでも何度かスクリーンでは描か>>続きを読む
U-NEXTで視聴したが、途中で何故かボカシが入っていて「R18のはずがボカシいるのか?」と思ってたら、最後のさいご、エンドクレジットの所で「R15」と出てきてびっくり。
もしかして、U-NEXTはR>>続きを読む
ゴアもある快作アクション!
さりげなくアマプラ見放題に来ていたので視聴。
タイトル名は、実はあれに掛かっている。なるほどと思うタイトル
サンタを題材にしたホラーやアクションは既知のところだが、
先に>>続きを読む
DCの再編を知ってか知らずか
DC史上最高にはっちゃけてる作品だった!
まさかまさかの展開。こんなのってあり?
マルチバースという危うい要素は迂闊に手を出すと収集がつかないけど、もはや収集する気が無>>続きを読む
意外すぎる組み合わせがたくさんあって、さすがLEGOシリーズ。
想像力豊かだ!
近衛十四郎の殺陣を見たくて視聴。
なんとこのシリーズ9作品も有るらしく、しかもナンバリングされていないのでややこしいが、これが東映版の一作目。
冒頭の制作会社ロゴが東映じゃなく「ニュー東映」と出てき>>続きを読む
名前だけは随分前から聞いていたものの、なんとなくスルーしていた。
特別、衝撃的な驚きや出来事が起こる訳では無いが、桐島が部活を辞めた事に因るチェーンリアクションの出来事を描く群像劇。
評価されてい>>続きを読む
中盤で「あれ?これだけで終わり?」と拍子抜けしたが…
そこからの展開が見事。
ドラマ版の方はHow(どうやって)の部分を科学的に立証することで犯人と対決する部分がメインだったように思うが映画版のシリ>>続きを読む
一流の様な雰囲気を醸し出す二流の話。
用意周到なんだけど、どこか抜けてる所がファスベンダーの演じる役柄としてはかなり珍しい。
ストーリーは平凡、演出や画作りに特化した作品と感じる。
昔の忠臣蔵映画はちゃんとみたことなかった。
本作は、数年のうちに何度も映像化された時代のひとつで、
当時の人たちは「またかよー」と思っていたらしい 笑
なので視聴者側があらすじ及び人物を知っているこ>>続きを読む
マイ・フェイバリット・ムービーのひとつ。
世界で唯一人”怨念女優”の二つ名を持つ梶芽衣子の眼力が存分に発揮されたチャンバラ映画であり怪奇映画。
父と兄を惨殺され、母を慰み者にした3人の宿敵を追う主>>続きを読む
「またまたあぶない刑事」というタイトルなので前作は「また」なのかと思ってたら「またあぶない刑事」は存在して無かった。
タイトルのニュアンスは3作目っぽいのでまぎらわしいが、劇場版の2作目。このあとに>>続きを読む
劇場版1作目。ちゃんと見たことは無かったので改めて見る
みんな若い~!!!
脚本は大味ながらも、バブル期の空気が伝わってくる作品。景気が良い時代はこういうお気楽な作品が流行るという時代の潮流を垣間見>>続きを読む
たぶん超低予算で、シュワちゃんも若手支援で安く出演してくれたのだろう。
低予算ながら展開やカメラワークは面白かったし、
どう見てもやられ役のポンコツチームの顛末も楽しめた。
低予算でもしっかり見れ>>続きを読む
スパイ映画のようだった前作とはまるで異なり、続編とは名ばかり。
ストーリーはほぼ7人の侍で、演出はワイルドバンチ。
ワイルドバンチが69年8月で、今作が12月という。
当時の映画は1ヶ月ぐらいの早撮>>続きを読む
タイトルと内容が全然ちがう!! 思ってたのとちがう~www
いきなり冒頭からスパイ道具が次々出てきて面食らった!
賞金稼ぎ(バウンティハンター)の話とは言い辛く、
幕末の内乱阻止の為、奮闘・暗躍する>>続きを読む
演出が香港映画ならではの派手さ・熱さで良い。
悪役のニコラツ・ツェーもキャラが立っていて、ドニー・イェンのライバルとしては十分な存在感だった。
全体としては1対多、多対多のアクションも豊富で、満足度>>続きを読む
前編・後編のような二部構成に見える作品。
この手の映画はだいたい1作につき1つのドラマなんだけど、
まさか劇中に2つの異なるドラマをミックスしちゃう構成に驚いたし、
後半の展開には意外性もあって、前作>>続きを読む
ニコラス・ホルト主演のイラク戦争映画。
良くも悪くも淡々と彼らの日常が描写されるドライさが良い。
彼らの任務は文字通りの「マッチポンプ」であり
何のために戦うのか、命をかけるのか、常に虚しさが漂う。>>続きを読む
前作と同様にしっかり謎解きの楽しさも有り、
アクションも増しで見やすくなってる。
前作の登場人物が結構そのまま出てきて、関係性も続きなので
前作は履修必須。「2から見てみよう」という変な気は起こさな>>続きを読む