あなんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

正直舐めてました
登場人物それぞれに抱える物語があり、
いつの間にか見ていて当事者になっている自分がいた。
明日への元気をくれる素敵な映画でした

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.7

シンプルに爽快感あって楽しい!
頭使わなくてもみれるし
ハーレクインかわいい
悪役好きなら見るべし!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

シンプル。単純。
だけどそれが熱いザ王道。
作画と音響がなんといっても迫力があって見応えあり

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.0

普通にいい話。
大きな感動はないけれど、映像美は体感できる。
ファンならみるけど絶対みるべきというほどではない!

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

なんだろう……雨でも降ってきたかな…
なかなかこの雨止まないわ…
そう思わせるシーン盛りだくさん。
アニメをみてたからこそ感情移入するし感動するのでまずはアニメ一話一話みることを薦める。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

いやもうむり。すき。
感情のままを出すとこれに尽きる。

改めてスクリーンでじっくりみることで、子供の頃には理解できてなかった勢力図や腐海の存在理由がすんなり頭に入ってきた。
ナウシカのシーンごとにみ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

散々テレビでみてるはずなのに
スクリーンでみると重みがちがう。
知ってるからこそいままで気付いていなかった細かい描写や声優の迫力。音楽の没入感は圧巻。

透明人間(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前半はホラー感強めで緊張感はあったが、途中からはSF入りだして思っていた透明人間とは違うテイストに変わっていった。
話は面白いけども、ホラーを期待してみにいくとギャップを感じる

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

新幹線をテーマにしたゾンビ映画。
感染の広がり方はけっこうリアルな感じはする。
登場人物それぞれの『愛』を描いていてシンプルに感情移入できる。
とてもみやすい入りやすい映画

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

かわいい
キュンキュン
よきよき
という語彙力の欠片もない感想は置いといて。
青春真っ只中の葛藤やイライラ、恋心が描かれているが決して内容も含め深くはない。
さくっと頭使わずにみれる恋愛もの

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

日本社会の闇を忠実に出してる映画。
息苦しくなる内容ではあるものの、生々しい現実を知るにはとても良いと思う。
裕福な家庭で育ってきた人に是非みてもらいたい。

サンクタム(2010年製作の映画)

3.8

自然の怖さと雄大さを思い知る映画。
夢、ロマンを追う人の葛藤や覚悟も垣間見れて印象に残る。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

エマ・ワトソンかわいすぎ。
ストーリーも見やすくディズニーらしくて綺麗な映画。曲も素敵。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

母親が子供の頃のあなたに似てるって言われて視聴。
普通にいい映画だし
切なくしみじみして見れた

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.5

ほんとにあった怖い話っぽい短編集ながらも
あっさりしててよい

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

日本らしいジメジメしたホラー。
下手なホラーよりよほど生々しく感じれてよかった

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

SFホラーなストーリー。
主に人間が恐怖に直面した時の対応や感情をみる内容。
スッキリする後味の悪さ

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

ロボと怪獣の王道バトルもの。
この一言に尽きるが、他とはちがうユニークなところはロボの操作を1人ではなく2人でするということ。
そこが人間味が入る部分で葛藤や関係性が大いに出ててよかった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.5

人間がどこまで能力としてのぼりつめていくか楽しみにしていたぶん「ん?あっここでおわりなのね」からの、「んでどうなったの?」ってなりました。
わりとちいさなスケールの話だった感。