予告編で大体わかった気でいたけど、もう一展開な感じ。
若くはない女性を主人公に据え、その“冒険”を描く。
プライドもあって自己主張もするおばちゃんの活躍は小気味良く、私のような世代には良作に感じられる>>続きを読む
R・ファインズ演じるスローヴィク、杖持ってないけどハリポタのヴォルデモードな闇落ち感のあるシェフでした(-∀-`; )
忠誠を誓わせたような料理人たちとの結び付きは謎…
両手をパチン!!の度にスイッチ>>続きを読む
復習はできないまま鑑賞。
ボーズマンの不在を改めて感じさせるオープニング(無音)。
実際に亡くなっても代役は立てずに脚本とかは書き直したということでしょうか。ワカンダが喪失を乗り越えて進もうとする中>>続きを読む
なかなかムズかった(笑)
予告編で顔にラップをぐるぐる巻いてる様子に、何がどーなってるのかと思っていたが…。
フラッシュバック的な表現、意識下の世界、夢?妄想?みたいな描写が、何とも言えない音楽(ゾ>>続きを読む
①を観たので安心して②へ!!🏃
強力班チームメンバーを見ただけでもう何だか嬉しかった。
アニキ(ドンソク)については言うことありません!!
上腕にぶら下がりたい(笑)
腕っぷしが強いのは言うまでもな>>続きを読む
②を観てみんな盛り上がってるみたいだったので、①を観なくては!と急いで鑑賞。
ドンソクのパツパツの背広の背中から滲み出る無敵感。
膝が痛いと言いつつ、てちてち小走り(笑)
有無を言わさぬ張り手。裏社>>続きを読む
閉鎖的な地域(の若者って頭の中はあそこまでHばっかりか?笑)に住み、都会へ出ることを心に決めているアンバー。ここにいたらダメになる、って10代の頃は皆思うよなぁと、何かこう懐かしいような気持ちで観てい>>続きを読む
アートな雰囲気のポスターだけしか事前情報がなく、鑑賞(なんか予告編に出会わなかった)。
で、出てくる俳優がすんごいメンバーで、いちいち「おぉ~!!」って数えながら観ました。知ってる人たくさん出ている>>続きを読む
えーーなんかいい会社だった~✨マキタスポーツ見て泣くと思わなかった(50歳になりたくな~~いって何回も言わないで~w)。
タイムループを“皆”でというのが面白い。
納期厳しめの下請け仕事に追われる小>>続きを読む
やられました!!圧倒されっぱなし!(*ノ▽ノ*)
皆さんがクリップされたり、レビューされてるのを見て、勇気を出して“3時間”に挑んでみましたが…
とりあえずトイレ問題(年々心配にはなる~)はクリア(>>続きを読む
『スペンサー』のラスト近く、「オール・アイ・ニード・イズ・ア・ミラクル」を聞いたことで、フォロイーさんにおススメして頂いていた“世代映画”を思い出して鑑賞(^^)
何というか、ほぼ全編口ずさめてしま>>続きを読む
とりあえず「ピーター・ペティグリュー痩せた~!」と最初に思いました。ハリポタ観てる人ならすぐわかる、スキャバーズ俳優さん。ダイアナを見張る抜け目のない感じの少佐?
“アン・ブーリン”を本棚に戻す時の遥>>続きを読む
私も吹替版の声優陣は良かったと思いました!
ピラニアの歌良かったー!サメ役チョコプラ長田さん、ほんと器用(^^)
ミスター・ウルフはちょっとゾロリに似てました。
序盤はユルめに感じたけど、展開はスピ>>続きを読む
予告編で感じられた緊迫感はそこまでではなく、何がいいかってサクッと観られる短さ(90分弱)。…の、パンデミック・スリラー。プラス、一組の男女の愛の行く末を見守るお話でした💕
フォロイーさんも言ってい>>続きを読む
『おみおくりの作法』を観てから本作の鑑賞に臨む。
展開は読めるものの、こちらはコロナ以降の世の中であることなども踏まえた作り。社会問題にもなっている孤独死を捉えたものでありながら、まきもとのペースに>>続きを読む
『アイ・アム まきもと』のベースになった作品だとフォロイーさんのレビューで知り、“まきもと”前に鑑賞。
主人公演じるエディ・マーサンは、あちこちの映画で見かける気がする俳優さんだった(作品名は出てこ>>続きを読む
誰もが知る、亡くなるあの事実が描かれることをわかっていて観る、ということ。
他の人であれば、示された一人生を淡々と眺めるのだろうが、見始めると彼女はちっとも過去の人になっていないことに気づく。
アーカ>>続きを読む
『NOPE』に続いて、ねぇ観た~?って人に言いたくなる映画(^^)
全編を貫く風の吹きすさぶ音。
霧雪と言うべきか、やたら遮られる視界(牧羊ってあんな寒そうなとこでやるんですか?)。
何かの視線と息>>続きを読む
圧巻でした‼️
次作に備えての予習でもありましたが、皆さんのレビューを読んで、観に行ってよかったです😆クラゲ的木の精がふわふわこっちまで~🎶
パンドラを力ずくで奪おうとする人間は、自分たちの都合で軍>>続きを読む
フォロイーさんのレビューが気になり鑑賞。
スウェーデンの映画だそうです。
偏屈臭漂うおじいちゃんが何度も試みようとする自殺(ことごとく失敗)の度に脳内を巡る、父や亡き妻との想い出。
かつて彼にもあっ>>続きを読む
夜、家事を終えてさぁフィルマを見ようか…というところから秒で寝落ちしてしまうようになった(T_T)
ただでさえレビュー遅いのに、観た時の気持ちが薄れてしまってから書くレビューはどうかと思いつつ、この作>>続きを読む
『サバカン』に続いて昭和風景の味わえる作品。
絵に描いたような不良キャラ可笑しかった(あのバイクの音!)😂
さかなクンの半生をのんが演じる。皆さんが書いているように、のんのキャスティングは好ましいと思>>続きを読む
マヨネーズってフランス語なんですね!!
タイトルはおいしいという意味のフランス語だそうで、公爵付きの料理人マンスロンが、解雇された(ジャガイモおいしいのに💦)後に世界で初めてのレストランを開くまでの>>続きを読む
予告編の方が怖かった。
“未確認”の物体だからどんな形状でもいいと思うが、とにかく見えたら(登場したら)見た目はむしろ優雅(←最終形態)に感じた。内部にどなたかが乗ってるのではなくて、それ事態が生物>>続きを読む
戸惑ったらいいんじゃないのか?というフォロイーさんのお話があったが、本当にそんなスタンスで観たら楽しいブラピの新作。
富士山の位置はかなりズレてるけど(笑)私も世界の山の位置とか知らなくて生きてるし>>続きを読む
①観たから安心して②へ。
続けて観ると繋がってて(当たり前)感動する!
①から2年ちょっとぐらい?
キノコ惑星に行ってたドクター・ロボトニックことJ・キャリーが、結構一気にお年を召したように感じ(メイ>>続きを読む
②の公開に合わせ、フォロイーさんが予習されていたので私もそうすることに!ゲームの方はよく知らないのですが楽しく観られました😊
ハリネズミだというソニック、青いしキャラとして確立していて(『スマーフ』>>続きを読む
ノスタルジー強めな、昭和風景を切り取った回顧映画。
1986年に小学生だった人には響くだろう。私はJKだったからな~(なので劇中で主人公が憧れる綺麗なJKお姉さんの方の立ち位置で鑑賞😏)。
暗くなる>>続きを読む
座頭市から盲導犬クイールまで、視覚障害を扱った映画は多々あるが、かなり今どきな種類。
タイトルにもなっている名前のアプリ(視覚障害者支援)を使った主人公女子は、猫シッターに来ているだだっ広い他人宅で>>続きを読む
動物が出てくるものはもうそれだけで涙が上がってくる。犬飼いさんはたまらないでしょう🐶
終盤近くで主人公がハウに語りかける言葉を聞いた時はやはりハンカチが要りましたが( ;∀;)他のどこと言うより、元い>>続きを読む
以前、子供が恐怖の対象になる映画ということで、あるレビュアーさんに教えて頂いていた1本をようやく観ることができた(私はその時、救い無さすぎの『ザ・チャイルド(1976)』を推した😅)。
『ブラック・フ>>続きを読む
怖めなポスターですが、ホラー・スリラー(ジャンプスケア少々)と人間ドラマの塩梅がいいバランスに感じられた1本。
少年たちが登場する様子から『IT』的~と思っていたら、原作がS・キングの息子さんだそー>>続きを読む
やっと観ることができた。なるほど評価が高いのも納得。
主演のM・グレイスちゃん、キャプテン・アメリカ感のないC・エヴァンス(私はヒューマン・トーチ(『ファンタスティック4』)感が今も強め)、他の方々>>続きを読む
グロ・ゴア苦手な友人が、自分が観られる限界の映画としてススメてくれた。どちらかというと洋画の凄惨な方に慣れがあるので、邦画の残忍な現場シーンはなかなか生々しかったです。
Fukase(血糊や包帯が非>>続きを読む
猫に癒されに行きました😼
ドラマは未見。ねこ✕イケメンとか書いてあったら、そりゃ観てもいいかなぁと思い(笑)
主人公の作るご飯が美味しそうで、それにも癒された気がします。整った美しい食卓、すぐそこで>>続きを読む
仕事が忙しい時期で、レビューを先延ばしにしている間に皆さんが的確なレビューを次々にアップされ、共感している間にまた日が過ぎました(^^;
気になったこととしましては、サム・ニールと共にローラ・ダーン>>続きを読む