原作をだいぶ前に読んだのを思い出して、
レンタルしてみた。
思っていたよりは面白かった。
玉城ティナの、
ダメ人間っぷりが妙にはまっていた。
以前に何かのテレビのコメディ番組で、
この女優さんのリアク>>続きを読む
巨大エビがいて、
せっかくだからボクシングやらせてみようって、
おバカでおもしろかったよ。
おバカ映画なのだから、
深く考える必要はない。
いいじゃん、それで。
ただ、自分としては、
てっきり巨大エビ>>続きを読む
この映画はどこまでが実話なのかわからないが、
主人公のマーク・ザッカーバーグについて、
作品の通りのキャラクターだとしたら、
かなりの嫌な奴ではなかろうか。
ビジネスと友情は別問題であるのはわかるが、>>続きを読む
せっかくの乙一の素晴らしい原作に対し、
主人公の男女のキャラクターの弱さ、
演出の弱さ。
原作を先に読むと、
どうしても原作に思い入れができる分、
映画を見た際の感動は弱まるものだが、
それでも主人公>>続きを読む
ばかばかしさが素晴らしい映画だね。
愛すべきB級映画の一つです。
特別編で、
ジャケットの絵を描いた人の対談あるけど、
このおまけ動画で語られる
裏話もおもしろいよ
マ・ドンソクの顔面力といい、
鍛えられた肉体といい、
男が惚れる男だよねw
わざわざ
人の国に来て、
犯罪を犯しまくる中国マフィアとの死闘
見ごたえあります。
CG技術が発展して、
ど派手な映像が見ものだとしても、
やはりターミネーター2を超えることはないんだよな。
リンダハミルトンが出てきて、
歳はとっても、貫禄のある姿はうれしかったが、
映画としては、>>続きを読む
子供のころ、
目の下の部分に針をいっぱい付けられているジャケットが怖くて
見れなかったんだよな。
大人になって、今回初めて見たのだが
カメラアングルが、
誰目線なのか謎だったり、
オペラ音楽から、ヘヴ>>続きを読む
40分くらい見て、
自分には合わないなと思って見るのやめました。
とりあえず記録用のメモ。
CGがまだ発展途上とか、
そういんじゃなく、
なんか入り込めなかった。
未知なる惑星で、
謎の生命体に追われる緊迫感はなかなか楽しめました。
未知なる惑星でなぜ普通に呼吸できるのかとか、
重力はどうのとか、
そういう話は抜きにして、
囚人のヴィン・ディーゼルが悪い人間のは>>続きを読む
この映画をどう評価すればいいのかわからない。
男女の切ない恋愛映画なのか、
コメディ映画なのか、
松田龍平は、
イケメンとして主演しているのか。
監督さんのふざけっぷりもなんだろなと思ったら、
IWG>>続きを読む
意外と面白かった。
男にとっても女にとっても、
ファ〇クは大事な問題だよね。
主人公の周りにいる男たちが、
ただ主人公の童貞をただバカにするだけではなく、
本気で童貞をどう捨てるか
考えてくれて、
友>>続きを読む
見ごたえあったよ。
核兵器開発した科学者の栄光と苦悩。
クリストファー・ノーランの、
科学者の苦悩の演出、
原爆が落ちた時の轟音と無音の使い方とか、
鳥肌が立ちました。
被害国の日本の映像が出てこない>>続きを読む
この作品のみどころ、
峠でのレーシングシーンでは、
運転手同士での駆け引きや、
ハンドルさばき、アクセルさばき、
アングルの切り替えなど、
緊張感があって見ごたえった。
映画として面白かったと思うが、>>続きを読む
主人公の中年おじさんは、
まんねりかした人生に、
何か虚しさを感じているところに、
社交ダンスに出会う。
人生が輝いて見える中年おじさん。
僕自身も42歳の中年で、
独身で、
変わり映えしない日々を送>>続きを読む
悪くはなかったが、
ほどほどに感動して、
少しうるっと泣きそうになる。
ジャック・ニコルソンのわがままそうな顔が、
役にぴったりはまっていた。
モーガン・フリーマンは雰囲気が理知的過ぎた。
二人のかけ>>続きを読む
お金について考えるのに良い映画でした。
幸せ=お金って考えは嫌だが、
お金が必要なのは間違いない。
お金について、幸せについて考える良い映画だった。
役者さん、芸人さんがいっぱい出たり、
さりげなく>>続きを読む
ジャズと戦争と、
題材、ストーリーは素晴らしいと思うが、
どうもこの映画のノリ、
演出は苦手だった。
エンタメとして、
音楽を楽しく見せるために、
音楽以外の場面でも
わざと役者さん大きく動くのかな。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーに関して、
こういう恋愛ストーリーを見たいという需要を
見込んで作られているのだろうし文句を言うつもりはないが、
好きな人がいて、
恋愛と友情に揺れる姿、
自分は42歳のおじさんなので、
お>>続きを読む
現実世界とゲーム世界をつなぐマシン、
ハイテクマシンなのに生々しい肉間のデザイン、
なにがしの現代テクノロジーへの皮肉めいたものを感じます。
マシンを肉体につなぐときの肉間、
グロさ良かったですが、>>続きを読む
相変わらずな、
ジャン=クロード・ヴァン・ダム品質の作品でした。
ボクサーのマイク・タイソンや、
サッカーのロナウジーニョも出ているとあって、
気になって見てみたが、
思っていたより出番も少なくて残念>>続きを読む
映画としては、
だいたい原作に沿っていて、
特に何か不満があるわけではないが、
全体として、終始なにか物足りなさを感じた。
主人公の鮎喰響の雰囲気出ていたと思うが、
見せ場のシーンいくつか、
編集でも>>続きを読む
ナタリー・ポートマンが、
バレエの主役に選ばれ、
どんどんプレッシャーに押しつぶされ、
現実と虚構の狭間に追い込まれていく様の
映像表現良かったです。
たぶん当時の社会情勢を
ブラックなユーモアとして反映されている。
戦争、人種差別、過度な資本主義など。
人の人生を弄んで楽しむ白人の資本家のじじい、
当時の資本階級、
戦争、世の憎しみで金儲けする白>>続きを読む
宇宙を創ることができるのか、
学生たちが真剣に宇宙と向き合う姿、
恋愛関係とまではいかないが、
学生同士の人間関係など
原作を読んでおもしろくて、
映画化できるのかなとも思ったが、
不安と楽しみ半々く>>続きを読む
人間とハエを合体させる発送すごいよね。
人間が徐々にハエ化され、
肌が病変していく様、
科学者の言動がおかしくなっていく様子とか見応えあった。
名作ですね。
原題のようなCG技術のない時代ながら、
コングの凶暴さがしっかり表現されている。
すごい当時の技術の中で工夫して作られていて、
以外に面白かった。
昔の映画も侮れないものです。
今との違いを楽しむの良>>続きを読む
マフィアのボスになり、
堅気の世界に移行し平和を望むマイケルだが、
トップになればなったで、
組織としてのファミリー、
またマイケル自身のファミリー、
奥さんと子供達との暮らしの葛藤
があるものなんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まずは、
ちゃんと面白かったですw
セガール映画なので、
セガール拳が炸裂するのかと思いきや、
まったくもって炸裂しないセガール拳。
セガール拳を使う場面なし。
っていうか、
セガールがそんなにあっさ>>続きを読む
まずはこの邦題だよね。
原題は全然別物で、
わざわざヴァネッサ・パラッディって
でーんとタイトルにしちゃうくらいだから、
有名な人なのかなって、
知識ないまま見て、
まあ映画に関してはB級ホラー映画な>>続きを読む
夢の中ではどんなこともありな、
不思議な映像ファンタジーを楽しめるものとして、
実際に映像は楽しかったのだが、
どうもストーリーに入り込めなかった。
夢の中に入り込む感じが、
いまいち見る側として入り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイケル・J・フォックス関連の映画
何か見たいなと思い立って見た映画。
初見です。
おじいさんに振り回される一族の姿が滑稽だったが、
ここだっていう笑いのピンポイントはなかった気がするな。
ハッピーエ>>続きを読む
パニックアクションの最高傑作だ。
高層タワーの落成式で、まさかの火災発生。
バベルの塔に例えるならば、
天に届くタワーを建てようとする人間の驕った意識への天罰か!?
いや、
そこにいるのは人間であり、>>続きを読む
仲の良い友達同士で、
ハイなテンションな時や、
だいぶ酔っぱらった時で、
同性愛者じゃなくても、
変な気分になることってわからなくもないかな。
同性に対し、もしもこいつが女だったらって考えたこと、
あ>>続きを読む
学校の近くに謎の落下傘部隊が降り立ってきて、
意味がわからないうちに戦争に巻き込まれる。
これがリアルかはわからないが、
戦争に巻き込まれる一般市民って、
たぶんこんな風に、
意味がわからないうちに巻>>続きを読む
初めてこの映画見たのは10代だったかな。
今は40代なので、当然感じ方も違う。
大人になって、
人生の折り返し地点に立って人生振り返ると、
今の自分は、
子供の頃になりたかった自分になれているのかなと>>続きを読む