ヴァルター・ルットマンが出演・監督する映画 9作品

ベルリンからカット割りを多めにして、視野を世界全体に拡げたような作品。 秒数が短くなってカット1つ毎の味わいは減じて…

2020.7.17 自宅PCにて鑑賞 アンドレバザンが『映画とは何か』で紹介していたので。 ヴァルター・ルットマン監…

ドイツの実験映画監督ヴァルター・ルットマンによるベルリンの都市ドキュメンタリー。撮影・脚本は同年の「メトロポリス」(1…

アヴァンギャルドとドキュメンタリーの交錯したジャンルとしてcity-symphonyなるものがあるらしく、同じ時代に近…

違う、違う、ちが〜う…(涙) 私が…求めていたのじゃ…ない〜(涙) 前の3作品は… 「クラシック音楽」だったのに… …

『光のショー　作品4』1から4の中で一番良かった。一番映像と音楽が合っていた。民族音楽と機械音を足したような音楽で、映…

3作品の中で… 一番「見応え」があるな…と思った…♬ (…「聴き応え」も…♬) 「色」のメリハリ…良し…♡ …音楽と…

短編３分。 ３作目。 クラシック聴きながらアニメーション。 特に心に残らなかった。 およそ１００年前に作られたから凄い…

あ〜やっぱり「ピアノ」の音色… 好き〜♬ ……音楽に夢中になっちゃって… (映像を…あまり真剣に…観ていなかったけれ…

1921年に『光のショー 1』『光のショー 2』と今作『Der Sieger / The victor』（日本語では『…

本作は…ピアノだけ…♬ だからなのかな…？ 「白」と「黒」…(を混ぜた「灰色」も)がメイン…♡ 黒鍵と白鍵をイメ…

短編４分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。２作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…

クラシック音楽好きには堪らない作品…♬ 「音楽」を聴きながら、 ほわ〜んと鑑賞…♡ …「音」に合わせて「色々な色」…

ルットマン処女作。幾何学的な、色と形による表現は、日本アニメーションでいう荻野茂二を想起する。もちろんこちらが先だが。…