高校時代のボランティアで障害支援センターにいったことを思い出す。無垢な心で働くその姿は表だけでは語れない味があって。ある意味すごく純粋な暖かな気持ちを持った人の集まりだと思った。それは汚れなきご両親…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
フィクションだけど、ドキュメンタリーみたいな映画だった。
だから、製作者の意図や主観を服まず、中立な立場で、ラストも物足りない感じに作ったのかもしれない。
あとは、視聴者側がそれぞれ考え、答えをみ…
問題定義のある内容で良かったけど
近隣との摩擦、相手をよく知らないこと
から起こるであろう、障がい者との関係性…
日本では永遠のテーマみたいに扱われるね
キャスティングが良かったので
さほど嫌な気…
塚地さんの演技がすごかった
人が変わること
日々のルーティンを変えることは
誰しもが難しいこと。
ましてや、自分が何よりも好きなことを
我慢するなんて。
でも、最後に忠さんは変わった。
20…
タイトルがなんだこれと思ったのですが序盤で納得。
自閉症の男とその面倒を見る母親、引っ越してきたお隣さんや近所の人たちが織り成すハートフルコメディ。
ドランクドラゴンの塚地が自閉症の男役を演じる…
自閉症の年をとった親子と、引っ越してきた小学生を持つ家族と町内会の話
きっとどこにでもあるんだろうなこういうことと思ってしまう(小学生が馬屋に勝手に入ってかつ連れ出してしまうのは別として)
小学生…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト