5月ごろにみて、楽しかったのだけど、なんだかその後に見た作品たちと比べてあまりにも手応えが軽口だったため、全くレビューする気が起きずに7月の終わりを迎えてしまった。
もはやほとんど内容を覚えてないので、観賞直後に3分で書いたメモをそのまま載せてしまおうというチャレンジ。(ものは言いよう)
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久しぶりに見たなこういうノー天気な映画
人物関係がそこそこ複雑なんだけど、バカバカしくてちゃんと理解しようという気にもならないかな
脚本も結構しっかり入り組んで繋げてよくできてる気はするね。日本のリアリティとか新幹線のもろもろとかはめちゃくちゃだし、なぜ真田広之が米原にいたのかは意味が全く分からないけどな笑
ブラピのこのコメディノリは好き。ワンハリでもちょっと出てたけど、あのジョージクルーニーとやったやつがテイスト近いかな？違うか(注: オーシャンズシリーズではなく、バーンアフターリーディングのことだと思われる)
終盤のぐっちゃぐちゃなアクションは劇場で見たらなかなか楽しそうではあった。配信で見ると眠くなった
日本人役に韓国だかのアジア系俳優使うのはいい加減やめてほしいなあ
伊坂幸太郎の小説をハリウッドが映画化してブラピが主演という世界線はそれが一番ぶっ飛んでいるかもしれない
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お分かりいただけただろうか。普段の私の文章がそれなりの推敲と調査を経て書かれたものであるということを。書いて出しだと、この体たらくである。え？大差ないって？
