元の素材が悪いのか、監督の編集が下手なのか、面白くなさすぎる。
“法廷モノ”ってちゃんと検察が説明してくれることが大事なんだな…。
裁判がでっちあげだったという事実だけが唯一面白くて、映像は10…
オールナイト上映にて。
スターリンの冤罪裁判を記録した作品。テキストで要約すると数百字で済むことに二時間かけるのでさすがに眠かった。
鑑賞に至ったのはセルゲイ・ロズニッツァの作品が好きだからでは…
最初と最後以外ほぼ寝た!起きてたとこだけでいうと実際のアーカイブ映像にデモ映像くっつけただけ?という印象 国葬がフルマラソンならこっちは近所のコンビニまで散歩、くらいに感じられた ありもしない罪を着…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
はじめてのソ連・ロシア映画鑑賞、良さを理解しきれていなさそうではあるがこれを機にもっと観たい。
冒頭の場面では馬のそりが多く見受けられた。馬車でも犬ぞりでもないという発見。あと服とか景色はイメージ通…
群衆3部作というチラシに釣られて映画館へ。現在の日本でも冤罪裁判があるのだから、旧ソ連なら尚更だろう。
スクリーンの文字を追うだけで精一杯。双方とも長々と主張しているが、結局筋書きどおりなのだろうか…