あれ、漫画では理解できなかった話がなんか見えてきた。
にしてもすごいlittle bit of everythingというか、全部盛りというか、どうやって発想してんだこれ。
カンヌでの上映から一年、ようやく見れた!
落下の解剖学と合わせて出演2作が選出されてたザンドラ・ヒュラーすごい。
実験的な部分もあると聞いていたけどなるほどね。今後どんな作品でどういう風に実験して>>続きを読む
監督の世界的な出世作とな。
Jホラー的なことが受けたのだろうか、当時は新しかったからなのだろうか。
中東のお母様方がふくよかなのなは食事の内容なのかな?
それとも量自体が元々多いのだろうか。
濱口さんの作品の中で1番好きー。
なんかクスクスきちゃった。
濱口さん自身って煙草吸うのかしら。
ワールドトレードセンターのもう一つのお話。
聞いたことない形の完全犯罪。
映像きれい〜
監督が良いのかシネマトグラファーが良いのか。
良いビデオグラファーだ。
監督の長編デビュー作が良いらしいとな。
クスクスと終始面白い感じ。
10Mの製作費って他のノミネート作品と比べるとめっちゃ安いんじゃないかな。
こういう作品、しかも152分の尺で160万人動員してるフランスはさすがとしか…。
見る前にwiki読んで、見た後にもググってようやく空売りの仕組み理解できた…。
マイナス局面でも稼げる仕組みってすごいな…。
Friends are overrated って、良い励ましのセリフ。
人間の掘り下げがすごい。
原作からなんだろうか。
アートへのリスペクトも凄かった。
Toho新宿の5番スクリーンはとなりの4DXの振動があってダメですな…
予告を超えて来ませんでした。
でもブラッドリークーパーは凄かったです。
これぞ演技。
ずっと見たかったクラシック。
若い人が来てなくて、アート映画の未来に不安を感じました…。
俳優が役を獲得していく過程は面白かった。
前にある監督が、綾瀬はるかさんはふわふわしてるイメージかもしれないけど、カットを重ねる中でも演技がブレず、彼女を基準に他の役者の撮影を進められるって聞いて面>>続きを読む
フランス人が「あの"うなぎ"の俳優か!」って驚いてて、その俳優が何十年後にヴィムヴェンダースに監督されて同じカンヌで俳優賞取るというものがたり…。
全てが滲んでる顔してて最高だった。
トイレ掃除の>>続きを読む
はあ、とっても良かった。
このセンスを持ち合わせてるフィンランドのおじさん最高。
鷲田清一の本読んでたら出てきまして。
なんかものすごくリスペクトされてる人だよなー、と。
この人の日経での連載の「私の履歴書」面白かった。それきっかけでファッションブランドに興味を持つようになりま>>続きを読む
NY批評家協会賞を取ったと聞いて見るべきだなと。
はあー、もうわけ分からん。
なぜこんなにも物語を転がし続けられるのか。
確か「フェイブルマンズ」でも思ったけど、気持ちが離れる瞬間が無いというか。>>続きを読む
監督がテレビマンユニオンの社長でもあったと知って驚き。是枝監督の同期とも。
ひゃー、凄いや。
原作がもちろんなんだけど映画も凄かった〜。
原作読んだ時から世の中にとんでもない物語が投下されたと感じ>>続きを読む