ラスト号泣した。
ある日、落ちぶれた喜劇王カルヴェロは、自殺を図った若いバレリーナの命を救う。
演劇の舞台で生きる2人の人生が交わり、愛が生まれる。
年の差故に彼女を突き放すカルヴェロ。
それでも…
言葉にならないくらい美しい映画です。人生に少し疲れていると、堰を切ったように泣いてしまいそう。カルヴェロの言うこと為すこと、わけわかんないくらい全て心に突き刺さります。道化=哀愁のテンプレートはこの…
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少年時代に観たチャップリン作品の中で唯一心に残っていたもの。
とても久しぶりに観たけど、こんなに良かったのかとしみじみした。
昔は違った捉え方をしていたと思う。それでも感動した。
アカデミー…
今まで観た映画で、最も切ないんじゃないかな
チャップリン晩年の一作、きっとカルヴェロに自分の姿を重ねてるんだろう
ただ決して悲劇を描いた作品にはせず、自嘲することなく美化することなく、でもやっぱ…
良かった。
映画好きとしては恥ずかしながら、チャップリンの映画をはじめて見た。
老いたコメディアンのカルヴェロと若いバレリーナのテリー、二人のお話。
人気芸人だったカルヴェロはプレッシャーに耐え…
ちょい前にはまってたバスター・キートンが出演してた事を知らなかったので再視聴。
チャップリンのアメリカでの最後の作品で同じ喜劇王の1人パスター・キートンとの最初で最後の共演。
当時バスター・キートン…
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