Takashi

コンフィデンスマンJP プリンセス編のTakashiのレビュー・感想・評価

4.8
Amazon Primeで観ました。
今作では、ダー子がお母さん役を演じることになって、ダー子の新たな一面を見ることができます。
ダー子はいつも言っているように、「私たちは何にでもなれる」というフレーズがとんでもない結果に結びついくお話でした。
いつもの爽快に騙される感じよりは、最後にとても暖かい気持ちになる作品になっております。また今作で初登場となるコックリの成長を観て、熱い気持ちになります。😌

脚本家の古沢さんが、インタビューで述べていましたが、キャストやスタッフの皆さんのおかげで、脚本以上のものになったと言っていたのが、なんとなく伝わる良い映画だと思いました。😊
Takashi

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