生きる LIVINGのTakashiのレビュー・感想・評価

この映画を観ている時に、「今をすごく楽しんでいる人・今を生きている人」を見ると、私もそのようになりたい・なるべきだと思った高校3年の時を思い出しました。

私の場合は、2つ年下の部活の後輩がそのような人でして、その後の私の人生にも大きく影響を与えてくれましたが、 この主人公の場合は、かなり歳が離れていて、 同じ職場の若い女性からその影響を受けて、その後行動を起こすのですが、年取るといろいろ大変になるんだなぁと感じました。

さらに今を「生きる」ために過ごしていこうを改めて思いました。