シネマスコーレでクストリッツァの「青春ジャック」!どんな監督でもやっぱり最初はこんな青春映画を作ってしまうんだ。
デビュー作にしてすべてがしっかりエミール・クストリッツァ。けれど、切ない出会いと別れ…
これ見た後しばらく落ち込んだ…若く純粋な2人を切り裂くのはやめてください…
クストリッツァの作品では衝撃度はアンダーグラウンドに及ばないけど、こちらのがグッと沁みた
全ての音楽が美しい…最後の歌詞の…
このレビューはネタバレを含みます
1960年代のサラエボで催眠術にハマる少年ディーノがチンピラのシントルの女ドリー・ベルを部屋に匿うことになり惚れ合うけれどそうは問屋が下ろさないお話。家の敷地がよく分からない…。
旧ユーゴの実生活…
クストリッツァのデビュー作。
日々 あらゆる面で少しずつ向上を。
音楽の良さとか、大勢が左右に揺れるやつはこの時から健在。
恋愛要素多めと思ったら、意外と家族映画だった。
ドリーベル美女すぎ。…
©Filmski Centar Sarajevo