KojiTakeuchi

ドリー・ベルを覚えているかい?のKojiTakeuchiのレビュー・感想・評価

4.8
シネマスコーレでクストリッツァの「青春ジャック」!どんな監督でもやっぱり最初はこんな青春映画を作ってしまうんだ。
デビュー作にしてすべてがしっかりエミール・クストリッツァ。けれど、切ない出会いと別れ。少年はいつの時も、彼女と父親から学ぶことは多いんだと感じた(例えそれが反面教師であっても)、まさに王道の作品。