ザ・オペラティブのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・オペラティブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モサドの女性工作員レイチェル(ダイアン・クルーガー)の、イランのテヘランでの諜報活動を映画化。

スパイ・諜報活動というと、トム・クルーズのミッションインポッシブルをイメージしてしまうが、そんな派手…

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張り詰めた空気がずっと続く映画。元エージェントの話しに基づいて作られたというだけあって、ドラマのようなつくられた華々しさはなく、疑心暗鬼と組織の身勝手さ、非情さがにじみ出るスパイの実態。そして中東で…

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マーティン・フリーマンが出てるのと、なんかスパイモノというふんわりとした情報で見たら、モサドの実在の人の話だった。
イランと仲悪いんだなって実感した。

アクションがあるとは期待してなかったので、工…

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終わり方がモヤモヤするようなスッキリしないけど、もしかしたらレイチェルは命を狙われているしその緊張感というかこの先逃げ回らなきゃいけなくなるという感情を表したかったのか?
あまりハマらなかった
派手なアクションもなく、常人離れした能力もない、地味なスパイにリアリティを感じられ、最後まで楽しんで観られた。

トラックの荷台で抱きついてきた痴漢は何だったんだろう?
ダイアン・クルーガー×スパイ物ということで、彼女は二度決断するてきなのを期待したけど、ちょいと違う。
リアルよりというか、静かにスパイしてんなぁって感じ。

諜報戦とは、すり減らしで疲弊する神経がもたなくなるものなのねぇ〜……。

イスラエル諜報機関モサドの局員トマスへ父の死を告げる連絡が入る。
それはとある作戦で使用された"撤退"を表すコードであり、核…

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核計画の秘密を探るため諜報員としてイランへ派遣されたレイチェル。計画に関連してると思われる会社に勤めてるホーラに近づくが徐々に親密になり、彼の子を宿すが組織は彼女に堕胎させ任務を継続させる。次第に不…

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