また南沙良さん目的で見ました。
今回の沙良さんさんは、別に人と話すのは平気だけど、自分の中で学校の密集した空間に突然馴染めなくなってしまって、登校拒否になった女の子の役を演じてましたね。
沙良さ…
このレビューはネタバレを含みます
一般的な学校だけが子どもの居場所ではなく、様々な居場所や受け皿があるべき
それ本作を見た子どもに広く知られた方が良いと思う
ただ、主人公のおそらくの当初の悩みや葛藤はコミュニティにおける価値観の押し…
すごく綺麗な映画だった。
自分の中の尺度でひたむきになれる環境に出会えるって素敵なことだなと思う。
少し辛くても私は逃げてしまうという選択はなかなかできない人間だから、その決断ができる人は実は強…
銀幕短評(#545)
「もみの家」
2019年、日本。1時間45分。
総合評価 55点。
もみ、は籾(お米の籾)なんですって。脚本が 眠くなるくらい単調ですね。でもこういうストーリーは 単調が…
©「もみの家」製作委員会