「結局、誰も夢を叶えられなかったね」
「でも幸せなら関係ない」
ちびまる子ちゃん風
ファンタジーベース自伝(台湾史つき)
勤め人稼業を完遂しつつあり、
息子・娘は独り立ち間近、
育ててくれた親は…
意外と何も肯定してないというか、台湾情勢に乗せた家族愛と人生の映画なんだろうけど別にチーの主張や家族の考えに一貫性があるわけではなくてそれがよっぽど人生らしいというか、このふわふわ具合がちょうど冷た…
>>続きを読む1980年代以降の台湾が凝縮されたような作品。
主人公のシャオチーは1975年4月生まれ。
小学校で「台湾語禁止、国語強制」。
知り合いの台湾人に
意地でも国語は話さないという方がおられるが
言語は…
このレビューはネタバレを含みます
幸福とは何か考えさせられた。たくさん迷って選択したものは合っているか、最前かは分からないが、選んだ道を歩いて行こうと思える。
自分が今将来に悩んでいるので、妙に刺さった。
ただ、時系列の整理が苦手…
初めての台湾アニメ。
見たのが、結構前だから記憶が曖昧だけど・・・
面白いってより、心に沁みた。
テレビで流し見しよ〜!くらいの軽い気持ちで見始めたのに、気付いたら集中して入り込んでた。
馴染みの…
なぜかあまりハマれなかった…
タイミング悪かったのかな〜自分のうすっぺらさを感じる😔
でも絵のタッチがほんわかして、絵本みたいで好きだった
台湾の歴史を知ることができて良かった
おもひでぽろぽろ…
【台湾の現代史をチーの成長とともに】
『ニュー・シネマ・パラダイス』のような始まり方で、『この世界の片隅に』のように厳しい生活を覆い隠す無邪気さで、その国で女性として娘として妻として友として生…
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