バスケットボール・ダイアリーズのネタバレレビュー・内容・結末

『バスケットボール・ダイアリーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

インスタとか、ティックトックでのワンシーンの切り抜きを見かけてからずっと気になってた。
思春期特有の脆くて仕方がない感情たちと
有り余ったエネルギーを少し間違った方向に使い続けていた彼らの物語
友人…

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若き日のディカプリオが繊細できれい。
目が離せない。
主人公はバスケットの有名選手だけど💊で落ちていく。
ジムキャロルというロックアーティストの実話。

レオナルド・ディカプリオはちょっとした不良だがバスケに夢中のいい少年だった。
が、親友の死をきっかけにドラッグに手を出し、問題を起こしてバスケ部も退部に。

あとはとことん落ちぶれ、母親と喧嘩して家…

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破滅一直線なんだけど、ラストのディカプリオで晴れやかになる。

セックスシンボル(レオ様)を官能と称するほど上品でもない画、脚本で描いた芸術性やエンタメ性の低い眼福映画かと思いきや、徐々にドラッグによって人間の様相をかけ離れていく(それでもなお美しいレオ様)様を…

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やっぱりディカプリオ美少年だわ。20歳前後の頃の美しさよ。
しかしアメリカの不良少年ってどうしてこんなどうしようもないんだろうか。映画の世界はひどく描かれているだけ?って思うぐらい。
バスケ不良少年…

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鬱になる。扉の外でドアを叩いて泣いて叫んで願うシーン、情けなくて苦しくて壊れて治したくて辛くてそんな感情を作り伝えられる演技がこの年で完成されてるのが素晴らし過ぎた
・レオの名演
・ドラッグ社会のアメリカで典型的なジャンキーになる流れがスムーズに描けている。
・家族、友人を失っても戻ってこれたのはまた運が良かったのだと感じる。

悪ガキの高校生がヤク中になってしまう話。
遊びの延長線で手を出してしまったが最後。友達共々落ちていくところまで落ちてしまう。
ディカプリオのイケメン顔が依存度によって酷くなっていくのが印象的。それで…

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デカプリオ顔が綺麗すぎる〜
人生なんでも上手くいきすぎてて、初めて親友の死で挫折?みたいな感覚でのめり込んでいったと思うと悲しいね
家追い出す前にママが病院に入れたりできたら良かったのにな…
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