ホテルの受付が戦う展開はアツいね。
でも、この規模の作品でも、日本人役に流暢な日本語を話させることは出来ひんのか?
普通に日本人使えよと思った。
あと、ジョンが「yeah...」しか言えないの笑っ>>続きを読む
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こどおじ→胸糞→カオス→感動(?)
邦画の、
髪一枚越しに見える、人間の本能の描き方すきよ。
「えぶりでい!こつこつまねー!!」
「次の門...?」
「俺の見たんだ、おめぇのも見せてくれ」
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マブリー目当てで鑑賞。
今作もアクションは光ってたね。
ただ、後半はクローズみたいになってて少々やりすぎ感はあった。
ドラマを前提としたストーリーが所々あった。
日本のヤクザが出てくるが、小物感>>続きを読む
サムネの"怒られているブルドッグ"みたいな表情のマ・ドンソクに惹かれて。
韓国イチ、シャベルが似合う漢なんじゃないか。
やりすぎなぐらいのパワーとSEが気持ちいいね。
最後の飲み会シーンすき。
マ・ドンソクのムチムチわがままボディたまらんな。
セリフのユーモアも、敵役の狂人さも良かったよ。
スピルバーグの初長編映画ということで鑑賞。
50数年前に公開された煽り運転映画の先駆けだという...。
随所に恐怖を感じさせられる演出もあるものの、賞味期限切れ感は否めない。
やはりどこか「50年前>>続きを読む
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亡者スホンが能天気すぎて、1の主人公の霜降りせいやとの温度差に笑った。
使者の3人の、生前の関係線は良いねと思ったよ。
でも亡者スホンのこと置いて行きすぎストーリーやな。
真面目な少年少女がロックの世界に魅入られて、親に隠れて練習する。。
王道な展開でいいんだよ!
やっぱり子どもがワクワクしている様は良いな!
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これぞ"ストーリー"って感じ。
真っ直ぐな道を歩くには、あまりにもしがらみや誘惑が多い人生を見せられた感。
「バスケットボール・ダイアリー」はアメリカ、こちらはスコットランドを感じることが出来た。>>続きを読む
アクション、演技、ストーリーどれを取ってもまずまずと言った感じ。(ストーリーは原作批判になりそう)
自分が実写化に対して批判的なだけかも。
日本で銃つかいすぎ。
でもmiyaviは美しかった。
*ジョニーデップ主演の前日譚と勘違いしないこと。
ティム・バートン監督のものとは違った視点で物語が描かれているが、こちらも素敵だった。
ウォンカのチョコレート愛と魔法のような演出に併せて、思わず踊り>>続きを読む
てんやわんや、落ち込んでる時にぜひ。
【実写映画あるある】
いろんなシーンで、「説明不足感」がある。
まぁ、原作読んでないのが悪だけどね。
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化学薬品で透明になるかと思ったら、まさかのアイアンマン並みのスーツでわろた。
姿は見えないが、そこにいるんだろうなっていうカメラワークが良かった。後半は普通に見えるけど。
ペンキとかで汚されるシーン>>続きを読む
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鑑賞前に「難しい」というレビューを読んでいたが、鑑賞中にその言葉が何回も反芻していました。
1950年代 × ファンタジーのコントラストがはっきりしすぎているせいか、「夢か現実かわからない」状態が2時>>続きを読む
何も考えずとも楽しめる作品。
登場人物それぞれキャラクターが立ってるし、ヒロインはかわいいし、登場人物は多くないし、ヒロインはかわいいし。
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ヒトラー似すぎてビックリした。
他のヒトラー映画のオマージュも入ってるなど、ユーモアに溢れた作品だった。
凄惨な歴史は広く知られているが、ヒトラーのユーモアがドイツの人々を魅了し、瞬く間に人気者になっ>>続きを読む