ジャン・ユスターシュ監督作。
ポスト・ヌーヴェルヴァーグの旗手:ジャン・ユスターシュが『わるい仲間』(1963)の次に撮った中篇で、『ママと娼婦』(1973)、『ぼくの小さな恋人たち』(1974)…
剣呑な眼差しと身勝手なふるまいの永遠の小僧、ジャン=ピエール・レオが堪能できる一作。トリュフォー、ゴダール、リヴェット、そしてユスターシュなんて人たちがレオの代表作を作っていて、好みなのはリヴェット…
>>続きを読むうわっ!ジャン=ピエール・レオかわいいっ!!サンタクロース姿も激カワ!!!
なんかダサいけれど、それ以上に可愛い!!
って思ったのもつかの間...、
あのジャン=ピエール・レオが...!!だんだん…
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