エドガー・アラン・ポー原作のオムニバスらしい。
「パルプ・フィクション」の解説の中で名前が挙がってたから観た。
『黒馬の哭く館』
ジェーン・フォンダの衣装。
『影を殺した男』
こんな男がどうなろ…
ミステリの大家にして大分県のK大学ミステリ研に所属する医学部生ポウの作品を原作としたオムニバス…と呼ぶにはやや長い作品集
氏の世界観が存分に味わえる、おぞましさと美しさが同居しています
欲しいもの…
これはお気に入り❣️
エドガー・アラン・ポーの原作による3部作のホラー!?
【1】黒馬の哭く館
ロジェ・ヴァディム監督
監督の当時の妻ジェーン・フォンダが従兄弟という設定で実際に弟であるピーター…
『メッツェンガーシュタイン』『ウィリアム・ウィルソン』とポーの有名原作を二本も含むオムニバスなのにポーの名を冠していないばかりか各章の邦題は原題からかなり離れたものになっているので、この映画が公開さ…
>>続きを読む世にも奇妙な物語に形式として似ているが、寄せたのはあちらで、こちらはホラー風味の3話。
1話目は淡々と見ていたが、2話目のアラン・ドロンが演じるキャラが、ドッペルゲンガーに苦しむという妄想は中々。…
1話。
金持ちお嬢さんのワガママと孤独、そして悲劇を馬の大活躍を得て、幻想的に描いた佳作。
2話。
ある種のドッペルゲンガー。バルドーを鞭打ちするなんて羨ましい。ポーカーのシーンは長過ぎて飽きた。ア…
エドガー・アラン・ポーの短編三作を映画化したオムニバス映画。1話の黒馬の哭く館はロジェ・バディムが当時の細君ジェーン・フォンダ主演で相手役が弟のピーター。ある意味ファミリームービーだが、ジェーンへ…
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