まだ子どもみたいな少女が第三夫人で嫁いで、第二夫人も第一夫人も、第三夫人の少女にはとても親切で優しく楽しそうに床指導さえしていた。
絶対男の子を産まないといけないというプレッシャーがとても可哀想。
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お金持ちの家に嫁げたけど、いろいろと歪んでしまう。について結婚で相手を知るのを覚悟で、でも自分の家族のために知らない相手も受け入れようと勇気を出して嫁いだら目の前で拒否され罵倒され、最低なシーンでし…
>>続きを読む上映されたときから見たかった映画。なのに気持ち悪かった。
西洋から見た美しいアジアを通して、一夫多妻制や幼い子供の結婚などの問題を問う内容のように見えたけど、とても受け入れられない撮り方だった。映像…
煮炊き、祈り、儀式の描写がたくさんで、続く生活の中の約1年。当たり前に子どもだったのに、小さな出来事の連なりによって、いつの間にか境界を渡って大人になってしまった。俳優が幼すぎてずっと心配してた。
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ネット評価高いから期待したけど、俺には難しかった。
解説読んでだいたいは理解したけど、映画観てる間はちんぷんかんぷん。
綺麗な映像のシーンは多いがR指定にするならもう少しセクシャルなシーン欲しか…
映像美は素晴らしいけど、「男児を産めなきゃ奥様とは呼べない」とか「結婚式の日まで相手の顔すら知らない」とか、出てくる人たちに幸せそうな人が1人もいないのがつらかった。この家ではニワトリや牛ですら不幸…
>>続きを読む美しい。女性も風景も、その(富豪の)暮らし振りも。
ただ、物語としては、さほど興をそそられることはなく、驚きのないまま時間が過ぎ去っていった。
19世期のベトナムが、如何に中国の影響が色濃い社会だ…
レビューでは皆さんハイスコアで申し訳ないのですが、私はその良さを理解できず。
監督さんの名前Ashだそうで、即ashtrayを連想してしまったところが運の尽きかもしれません。
お話は特に新奇なもの…
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