In the Life of Music 音 楽とともに生きてに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『In the Life of Music 音 楽とともに生きて』に投稿された感想・評価

イオンシネマでカンボジア映画!
カンボジア系アメリカ人のホープが祖国を訪れ、家族と国の歴史に触れる。
事前にクメールルージュについてちょっと調べておいた方がいいかも。
私はカンボジアの歴史を知らなく…

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Dumbo

Dumboの感想・評価

3.8

カンボジア映画を映画館で(しかもイオンシネマで)観られるなんて、
恐らく一生に一度じゃないかなぁと思って
観に行きました。

クメール・ルージュが関係することは分かっていた上で観たのですが、
感想か…

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大鳥涙

大鳥涙の感想・評価

3.0

カンボジアの暗黒時代と、それ以前の牧歌的で平和な時代の対比の中に、人と時代の移り変わりを描いた大河ドラマになるはずのところ、ちょっとこじんまりと纏めちゃった感じ。物語の縦糸になる歌は優しくアジア的。…

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ゆー

ゆーの感想・評価

2.5
カンボジアの若者の恋愛映画だと思って観賞したのだけれど前半は初々しくて微笑ましかったのだけれど中盤から暗黒時代で観ているのが急に辛くなりました😢カンボジアの女性は芯が強いなって思いました
minori

minoriの感想・評価

3.6

あの曲を今すぐダウンロードしたい。
忘れていけないカンボジアの過去も描かれていた。暗いときでも音楽は希望になるんだなって思った。コロナが落ち着いたら行きたい国。
でもちょっとストーリーは謎。なぜ彼女…

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てるる

てるるの感想・評価

3.7

その昔、浅野忠信主演の「地雷を踏んだらサヨウナラ」という映画に衝撃を受けた。

一ノ瀬泰造という実在の若きカメラマン。
当時、クメール・ルージュが支配するアンコールワットに魅力され、命を賭けてまで撮…

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未だ消息不明(多分殺されてる)のカンボジアの国民的歌手シン・シサモットの代表曲『バッタンバンの花』
(Champa Battambang)
がクメール・ルージュの時代とその前後で3回その意味合いを違…

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カンボジアのクメール・ルージュ支配前後の3つの時代が描かれていて、とある歌がそれらの時代を繋いでいる。

クメール・ルージュが支配する前の時代、音楽は人々の日常の一部だった。
食事の支度を手伝…

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samiam

samiamの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

カンボジアの映画を初めて鑑賞。
泣けた。😰💦
冒頭、本当にのどかで美しい風景、村人の優しい暮らしぶりが映される。現地語の唄がどれも素朴ですばらしい。美しいメロディー。貧しい生活の中でも親子、友人、兄…

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