認知症を患った妻を支える夫が、95歳。フィクションだったら無理がある設定だけど、これがドキュメンタリーの説得力。すごい。
男子厨房に入るべからず。そういう生活から考え方を変えることも柔軟なのは、常…
呉市の小さな1つの家族の物語
アルツハイマー認知症で壊れていく母、そっと寄り添う父、家族の記録を残す娘
人生の終末に訪れる老い、ここには演出ではない本当の姿があって、胸が締め付けられる思いでした
今…
感動だけに単に還元していない、可哀想という同情を喚起させる作為性のない、《老い》の現実に対峙する誠実さが、この作品にはある。
(1) 当たり前にできていたことが、できなくなっていく。得意だったこと…
じいちゃんとばあちゃんと
シンクロしたなぁ、
この記録ってすごく貴重だと思う。
やっぱりなんにしろ
介護の資格とってよかったと思う。
老老介護も
家族介護も必ず限界があるから
どんなケー…
「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会