アメブロを更新しました。 『【TIFF2018】「ノン・フィクション」軽いフレンチラブの群像劇です。有名俳優勢ぞろいですよ。』
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時々笑いながら、軽〜い気持ちで観られるコメディ映画だった
登場人物たちの会話を楽しみながら、自分だったらどう思うかとか、会話に参加してる気分で楽しんだ作品
主人公は、ギョーム・カネ演じる書籍編集…
東京国際映画祭にて
アサイヤス!て感じ
マケーニュ激かわ最高だったなー
あんまり好きくなかったギョームカネも、
今回かっこよかったなぁ
フランスのエスプリたっぷりで議論好きで結局デジタルへの批判な…
のっけから怒涛の会話劇にぶち込まれ、流れに乗るのにちょっと時間がかかった。インタビューで『木と市長と文化会館 あるいは七つの偶然』(未見なり)に言及しているけど、確かにロメール味のある会話劇。
デ…
ギョームカネこんなかっこいいっけ?とてもスマートでいい。ああいうコート着こなす感じがいい。そしてマケーニュのセクシーさよ。私もあのモジャモジャの太ももに挟まれたいなー。
みんな着てる服がとても素敵。…
東京国際映画祭、ワールドフォーカス部門。
主人公が編集者、ギョーカイ系かな?と思い鑑賞しましたが、まさかの不倫系でした。
思ってたのとだいぶ違ったのでビックリしちゃいましたが、
芸術と個人の関係…
自伝的小説はフィクションなのか?
限りなく現実に近いノンフィクションなのか?
いきなり会話の真っ直中に放り込まれた。この人たちは何者で、何の話をしているのかはわからいけれど、微妙に噛み合ってないの…
国際映画祭にて
小説家と出版社、時代はネットに移行している。今の風潮に合っている?合っていない?実在する人物のことを書いたらフェイク混ぜても小説?自伝?様々な疑問を浮気しながら議論していく(笑)
な…
このレビューはネタバレを含みます
会話のスピード!
慣れてくると、会話とともに消えてゆく食事が美味しそうで、全部テンポが良くて楽しくなる。
デジタルアナログ談義。
シリーズ化するドラマ。
自伝風の小説に出てくる本人以外の人々の気持ち…
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