岸井ゆきの演じるテルコが、成田凌演じるマモルに恋に落ち、ずぶずぶとハマっていく物語。
恋をしたらその人以外見えなくなるどころか世界がその人一色になる経験は、共感できるポイントだと思う。主人公のテル…
「恋愛」映画としてではなく普遍的な「愛」の物語として捉えるべき作品。
「愛」は「技術」だから知識や能力が必要で、「愛されること」よりも「愛すること」の方がより難しく心地良い。「愛すること」が下手な…
この作品は学生の頃、成田凌が好きで高校からの仲の友達と小さいシアターで上映されてたこの作品を観た
うん、異性とは絶対観にいかないほうがいい作品
恋愛って、人を愛するって何だろと考えさせられる映画
…
テルコのマモちゃんに対する執着が強すぎてうーん、という感じだったが、見終わってみると、愛がなんだ、好きなんだから仕方ないじゃないかという感じで最初から最後まで変わらないテルコの突き進みが清々しく感じ…
>>続きを読む最初はすごく共感できる!と思ったが、主人公がどんどんエスカレートしていって、全く共感できない域に達していた。
でもやっぱり気持ちはわかるし、恋ってそう言うもんだよなあと思いながらみていた。(最初は)…
見る前から予告やあらすじを
知るだけの時点でも私はぼんやりと
主人公のテルコは
私みたいな人なんだろうと思ってた。
だからこの映画にずっと興味があった。
見た。やっぱりテルコと私は似てた。
大…
私はあの人のことが好き。付き合おうって言ってないけど一緒にいるんだからきっと同じ気持ちってことでいいんだよね?という内容。
もうね、リアルすぎてつらい。体の関係持ったら態度変わったり、自分の家の雰囲…
"愛がなんだ"(2019)
『どうしてだろう 私は未だに田中マモルではない』
マモちゃんに同一化する夢は決して叶わない
そして
テルちゃんの無条件の愛はマモちゃんには決して…
うどんで始まってうどんで終わる物語。
うどんの煮込み具合が2人の関係を物語っているような...
一方は煮込み、一方はさっぱり、目に見える関係が全てじゃない。作品を俯瞰してみて初めて人間関係の絡れ、大…
激キモ人間しか出てこない!ので最初は外したな…と思ってたけど、恋愛のことしか頭にない主人公、馬鹿すぎて目が離せなかった。面白い。
気まずい空気が大好きなので途中のギスギスシーンたまらんかった。
最…
©️2019 映画「愛がなんだ」製作委員会