このレビューはネタバレを含みます
公開当時も映画館で見たけどオモコロで紹介されててまた見たので記録。
原作も小学生のころ読んでいたけど、正直おっこちゃんの境遇を理解出来ていないまま、ただただ娯楽として消費していたと思うから、映画版…
40分で途中離脱
やっと観れて嬉しかったのですがちょっと時期が悪い
原作の記憶もうほとんど無いけど(というかそこまで熱心には読んでなかった)なんか両親を失ったことに関する描写が結構エグくなってるよ…
このレビューはネタバレを含みます
小学生にそこまでさせるか...って気分になった。作画のレベルがめちゃくちゃ高いってのは勿論最後の客が事故起こした人が泊まりに来るのは流石に残酷でちょっとドン引きした。あの幸せそうにしてる家族が全部逆…
>>続きを読むいやまあ泣いちゃったんだけど、あまりにも子供に背負わせすぎというか「いい子」にさせすぎというか…。「若女将という役割を背負う」ことで辛い記憶を乗り越えるって、小学生にさせていいことじゃなくない?
い…
このレビューはネタバレを含みます
旅館、“あちら”の世界とのつながり、変わったお客etc.・・・偶然にも、ちょっと前に観た「天間荘の三姉妹」(2022年)と設定が似ていたので思い出しました
それと主人公おっこの境遇からでしょうか、「…
劇場ではなくいつだったかの子どもの日にNHKでやってたのを見たのですが、逆に劇場で見なくて良かったレベルで人生で一番号泣しました。
人は泣くレベルが限界に達すると泣くのではなく吠える(慟哭する)の…
小学生の時にちょこっと小説読んでた。
おっこの発言(ピンクのフリフリが普通じゃないetc)には、児童文学の主人公がそれ言うんかとびっくりするところがあった。だけど、この幼さ故の発言から、彼女の小学…
©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会