過去または遠い未来を夢見る彼の過ちと、現在のつまり現実を生きる彼女の悲しみと。ブラーのベスト盤に導かれし二人の恋の始まりと終わりと、それから──。
ブリティッシュ版『(500)日のサマー』、あるいは…
これは拾い物。フィジカルからデジタルへと移行していく音楽業界と、恋人同士のすれ違いがまるで並行世界のようにリンクしていく。期待してたブラーの楽曲はかからなかったけど、あの場面でKID Aが引き合いに…
>>続きを読む主人公の男ムリだ〜〜
というか途中までひたすら現実を突き付けられる映画だったな…心が疲れた
曲選はすごく良い!でもblurが話の鍵なのかと思ってたら、まったくそんなことなくて少しヘコんでしまった……
『劇場』を観た流れで。
UKロック好きなら暇しないと思う。
音楽がかかりまくり。
スピリチュの宇宙遊泳の使いかた・笑。
レディへの扱いかたも最高。
主張は分かるけど、ブラーはベスト盤がいいよね。
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Main Person Is Rubbish
サントラや小ネタにタイトルとあの手この手でPitchforkやRYMなんかを大真面目に見てるようなオタクウケを狙おうとしたものの、土台の内容がチープす…
ロックンロール欲が刺激される。
これだけ何かとお互いが好きなものを絡めながら過ごせる人と出会えて付き合えたら幸せでしょう。
つまらない事はないけれど、特別面白くもない。Amazonで見つけた時に…
©Modern Life Pictures Limited 2016