文がイケメンじゃなくても、映画として成立するのだろうか。
原作の文はどうなんだろう。
痛い痛い。。
でも、面白い。
登場人物の顔が覚えられないのをどうにかしたい。
子供向け?大人向け?
ワンちゃんとキャメロン・ディアスがかわいい。
無理していい人を演じてると爆発しちゃう、ということですかね。
いいところを見てくれてる人もいる、と信じたい。
シリアスをポップに。
二人のキャラに助けられます。
食べ物が美味しそうで、お腹が空きました。
テンポ感、すごすぎ。
ぶっ飛んでいるけど、つっこむ暇も与えないような。
カイリー・ミノーグ
ニルヴァーナ
の時点で虜でした。
この映画、そしてこの事実を、もっと多くの人が知っていれば、J問題とももっとフラットに向き合えたのかも。
それはそうと、登場人物は多すぎるわけではないのだけど、淡々と進むからか、名前を覚えられなくて混>>続きを読む
不毛な争い。
こういったお話は本当に胸が痛い。
少年兵のことは『ジョニー・マッド・ドッグ』を観て知りました。
勝手に、もっとストーリーのない映画なんだと思っていました。
めちゃめちゃストーリーがありました。
冒頭の、河原さぶさんとのやり取りのところで、これはとても良い映画、と確信(?)しました。
うーん、中盤まではすごく面白かったです。
人間ドラマよりも経済バトルをもっと見たい。
面白そうで、ぜんぜん面白くない。。
どうしてなんだろう。
木村佳乃さんは怪演。
不覚にも、泣いちゃった。
こういったアニメ特有の?序盤のテンションの高さを乗りきれたので、その後はすごく楽しめました。
スマイルちゃんかわいい。
杉咲花ちゃんがかわいい。
俳句も沁みました。
面白かった。
半沢の土下座と違って、こちらの土下座は泣けた。
終盤の、プランの説明のところ、難しいから何回も巻き戻して理解した。
役者さんすごい。
話は、ラブシーンがだんだんコントに見えてきた。
深夜にやってるドラマみたい。
設定が設定なので、役者さんががんばればがんばるほど…。
心の旅、として見ればよいのだろうか。
思っていたより、見ごたえがあった。
内容的には色々とツラい。
でも、なんであそこは特殊メイクにしたんだろう。他の女優さんでもいいのに。
そこだけ気が散っちゃった。
急な台詞っぽい台詞は気になったけど、見ごたえはありました。
震災め。ツラい。
ソフィア・コッポラが大好きです。
ソフィア・コッポラの作品はちゃんと映画館で観るようにしています。
ヒロインがとてもかわいく撮れているのは、さすがソフィア・コッポラ。
…でも、
音楽、ストーリー、ぜ>>続きを読む
二十数年ぶりに再鑑賞。
内容をぜんぜん覚えてなかったので、後半はびくびくしながら、目を背けながら観ました。
クラリスさん、一人で頑張りすぎ。
劇中歌もすごく良かったです。
Winny事件って、こんな事件だったんですね。
勉強になりました。
(無知でごめんなさい)
金子さん、やりきれないよね。
ちょっと複雑だけど、すごく面白かったです。
ただ、そっち側の素性(生い立ち)を調べれば、もっと簡単に解決したような。
「友情を超えた物語」
なるほど。
内容に面食らっても、最後まで観たら、じわじわくる映画。
実話なんですね。
名前が覚えられないし、難しかった。
でも後半は「セブンのようにならないで」と祈りながら、ドキドキ。
そして、モヤモヤ。
全体的に、古くさくて、熱苦しい。。
すみません。
1も2もピンと来ないのは、映画館で観てないからだろうか。
1957年!
演劇みたいな映画。
終盤の構図のかっこつけ方はもう演劇。笑
(全然関係ないけど)
感情的な上司はもちろんダメだけど、理論武装されるのもめんどくさいよね。
娘より父親のほうがネット依存。
ところどころ粗さはあったけど、楽しめました。