movieさんの映画レビュー・感想・評価

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流浪の月(2022年製作の映画)

3.1

文がイケメンじゃなくても、映画として成立するのだろうか。
原作の文はどうなんだろう。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.6

染みました。

クスッと笑えるところも多い。
「やりまくってたの!」笑

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.4

痛い痛い。。
でも、面白い。

登場人物の顔が覚えられないのをどうにかしたい。

マスク(1994年製作の映画)

3.6

子供向け?大人向け?
ワンちゃんとキャメロン・ディアスがかわいい。
無理していい人を演じてると爆発しちゃう、ということですかね。
いいところを見てくれてる人もいる、と信じたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

シリアスをポップに。
二人のキャラに助けられます。

食べ物が美味しそうで、お腹が空きました。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.8

テンポ感、すごすぎ。
ぶっ飛んでいるけど、つっこむ暇も与えないような。

カイリー・ミノーグ
ニルヴァーナ
の時点で虜でした。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.5

無知だから難しかった。
でも、アメリカを見直しました。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

この映画、そしてこの事実を、もっと多くの人が知っていれば、J問題とももっとフラットに向き合えたのかも。

それはそうと、登場人物は多すぎるわけではないのだけど、淡々と進むからか、名前を覚えられなくて混
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.2

不毛な争い。
こういったお話は本当に胸が痛い。

少年兵のことは『ジョニー・マッド・ドッグ』を観て知りました。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.6

勝手に、もっとストーリーのない映画なんだと思っていました。
めちゃめちゃストーリーがありました。
冒頭の、河原さぶさんとのやり取りのところで、これはとても良い映画、と確信(?)しました。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.4

うーん、中盤まではすごく面白かったです。
人間ドラマよりも経済バトルをもっと見たい。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.5

面白そうで、ぜんぜん面白くない。。
どうしてなんだろう。
木村佳乃さんは怪演。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.0

不覚にも、泣いちゃった。
こういったアニメ特有の?序盤のテンションの高さを乗りきれたので、その後はすごく楽しめました。
スマイルちゃんかわいい。
杉咲花ちゃんがかわいい。
俳句も沁みました。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.1

面白かった。
半沢の土下座と違って、こちらの土下座は泣けた。
終盤の、プランの説明のところ、難しいから何回も巻き戻して理解した。

望み(2020年製作の映画)

4.2

子どもを育てるのって大変。

望み。
ハッピーエンド、というものを考えさせられた。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

役者さんすごい。
話は、ラブシーンがだんだんコントに見えてきた。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.4

深夜にやってるドラマみたい。
設定が設定なので、役者さんががんばればがんばるほど…。
心の旅、として見ればよいのだろうか。

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

思っていたより、見ごたえがあった。
内容的には色々とツラい。

でも、なんであそこは特殊メイクにしたんだろう。他の女優さんでもいいのに。
そこだけ気が散っちゃった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

急な台詞っぽい台詞は気になったけど、見ごたえはありました。

震災め。ツラい。

プリシラ(2023年製作の映画)

3.3

ソフィア・コッポラが大好きです。
ソフィア・コッポラの作品はちゃんと映画館で観るようにしています。
ヒロインがとてもかわいく撮れているのは、さすがソフィア・コッポラ。

…でも、
音楽、ストーリー、ぜ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

二十数年ぶりに再鑑賞。
内容をぜんぜん覚えてなかったので、後半はびくびくしながら、目を背けながら観ました。
クラリスさん、一人で頑張りすぎ。
劇中歌もすごく良かったです。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

Winny事件って、こんな事件だったんですね。
勉強になりました。
(無知でごめんなさい)

金子さん、やりきれないよね。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.4

ちょっと複雑だけど、すごく面白かったです。
ただ、そっち側の素性(生い立ち)を調べれば、もっと簡単に解決したような。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

「友情を超えた物語」
なるほど。

内容に面食らっても、最後まで観たら、じわじわくる映画。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

実話なんですね。
名前が覚えられないし、難しかった。
でも後半は「セブンのようにならないで」と祈りながら、ドキドキ。
そして、モヤモヤ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

全体的に、古くさくて、熱苦しい。。
すみません。

1も2もピンと来ないのは、映画館で観てないからだろうか。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

映画館で観ればよかったな。
でも、泣いた。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

1957年!
演劇みたいな映画。
終盤の構図のかっこつけ方はもう演劇。笑

(全然関係ないけど)
感情的な上司はもちろんダメだけど、理論武装されるのもめんどくさいよね。

市子(2023年製作の映画)

2.9

後半は、なんか飽きちゃった。。
杉咲花ちゃんはかわいい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

娘より父親のほうがネット依存。

ところどころ粗さはあったけど、楽しめました。

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