ゲーテの戯曲をモチーフとしているらしい。
戯曲とか知らんし。
内容はよく分からんけど主人公のファウストは世を探究しすぎても愚かであることに気付かされる。神学の途中。この世を思うがままに操ろうとして…
意味わからないけど超面白かった
作り込まれた世界観、現実と劇場とその狭間を行き来する展開、チェコの空気感。
よく分からないのに目が離せなかった〜
伏線回収のようで回収されきれてない感じとか、可愛いの…
?????難しいねーよくわかんなかったよちょっと正直つまんなかったな
股間に穴開けるの好き。ほんでその後穴大きくなってるのも好き。というか爆笑した
私もすね毛剃らないと男の足みたいになるから、悪魔…
無知識で見るものじゃないかも。
ヤンシュバンクマイエルの世界感が好きで見たかったんだが。
わけわかめだったーーー泣
ただ、画面は常にかわいいと不気味、不快でいっぱい!
プラスでコマ送りなのが、とに…
ゲーテ(1749-1832)の『ファウスト』(第一部は1808年、第二部は1833年)の中で、ファウスト博士は「ああ、私は生まれてこなければよかったのに!」と叫ぶ。ファウスト博士は愛するグレートヒェ…
>>続きを読むゲーテのファウストを知っていれば楽しめると思います。
ファウストを知らない人が見ると意味わからんと思いますw
ファウストを知っていても難解な作品でした。
でもすごく面白かったです!
ファウストをこ…
ゲーテのファウストを読んだことないから、その内容を頭に入れて本作を観ればよかったとちょっと後悔した
この監督の独特で唯一無二の気色悪さは本作も遺憾無く発揮されてた
戯曲だから、本作ではマリオネットが…