「日本では上映不可能」とアートワークにあるが、何が? と不思議だったのだけれど、終盤の展開で、なるほどなと。しかしそれって、『オッペンハイマー』のように(日本の配給側が)勝手に気を遣っているだけだ…
>>続きを読む映画としては良い作品だと思います。
迷惑者のおばあさんが長年の寂しさや傷ついた経験に周りの力を借りて向き合って、前を向いて生きようとするいい作品でした。
ですが、かなり日本に対しての嫌悪感を感じる作…
なんだろ。この複雑な感情は。
半分くらいは普通に英語を習いたいハルモニと青年の話だったのに。
いつしかある意味自分も巻き込まれた感ある内容。
実際問題やったのかやってないのか双方の当事者のみが知るで…
おばあさんと公務員のあたたかくて微笑ましい映画かと思ったら
まさかまさかの内容に衝撃…
最後の方でやっとタイトルとつながり、
日本で公開できなかった理由が分かりました…
こういう思いや話を実現できて…
最近ヘビーな映画・ドラマが続いたので、たまにはヒューマンコメディーでほっこりしたくて。
全く事前知識なくこのポスターの感じを期待して開封したら、これまたとんでもなくヘビーな歴史上の問題(しかも未解決…
このレビューはネタバレを含みます
ほっこりハートフルな作品かと思いきや、後半で従軍慰安婦問題を取り上げた作品とわかって驚いた。
たまたま昨日観た、イジェフンの朴烈と金子文子の作品も反日だったな…
様々な国の人たちがお婆さんに謝罪して…