お話はともかくヤバすぎるなにこれ、ショットや演出などと言った次元とは無縁の凄さのある映画で戦闘機のドッグファイト映画としては最強クラス。特攻食らった飛行船が炎上して自分目掛けて落下してくる映像なんて…
>>続きを読む「人生は思い通りには運ばん」
第一次世界大戦に従軍したパイロットの葛藤を描いた作品。監督は大富豪ハワード・ヒューズ。「アビエイター」(2004)のレオ様である。
はっきり言おう、映画として観るなら…
(興奮のまま書いたんでぐちゃぐちゃ)
ヒューズ監督はならずものと合わせて二作目。なんといってもオープニング曲からスコセッシの『アビエイター』(スコセッシ映画でほぼ唯一大好き)を思い出し、風呂入らな…
スコセッシの「アビエイター」に制作過程が出てくる映画。(しかしアビエイター観たのが昔すぎて詳細忘れたので、新鮮な気持ちで観られた。)
1930年なので空中の戦闘シーンはCGなしで撮ったというが、それ…
「アビエイター」で製作過程が描かれた大富豪ハワード・ヒューズによる戦争ドラマ。
第一次大戦の勃発によって引き裂かれる友情や兵士としてのプライドに葛藤しながら戦地に向かう若者たちを描く物語です。
キュ…
アメリカの大富豪、ハワード・ヒューズが金に物言わせて作り上げた超大作映画。
なんとこの映画は87機の本物の戦闘機を飛ばして空中撮影してる。
流石は大富豪。一糸乱れぬ編隊飛行は美しい。
だがストーリー…
ジーンハーロウがいつもよりナチュラルメイクで非常に可愛い!なかなか奔放なお嬢さん役なのだが。
戦闘機のシーンと、やたら女の子とイチャコク主人公たちが記憶に残る。その繰り返しの印象。
静と動が入り乱…
ツェッペリンが撃墜されて炎上するまでの経緯と後半の敵味方入り乱れての空中戦はCGではないぶん見応えがありました。ドラマパートは散漫な印象はありますが、対照的な兄弟の言動を通して、当時の若者の戦争に対…
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