日本ではほぼ無名だと思うけど、アメリカではかなり有名で人気の映画らしい。(Sex and the Cityの嫌われ者、バーガー役のロン・リビングストンはこの映画で有名。)
とにかく笑えて元気になれる映>>続きを読む
90年代を代表する映画の一つだと思うけど、何故か今まで観た事なかった。
あの時代の空気が伝わってきて、当時のロンドンを知らないけど懐かしい感じがした。
当たり前だがとにかくみんな若い!
バズ・ラーマンの「エルヴィス」を観て、「ブルーハワイ」と「ラスベガス万歳」で実際のエルビスを観て、今回「プリシラ」を観て思ったのは、この映画で描かれたエルビスが本物のエルビスに近いんじゃないかな、と。>>続きを読む
夫に勧められて観たけど、この世界観に入り込めずイマイチだった…。
何度か観ると良くなっていくものらしい。ホントかい?
IMAXではなく普通の映画館で鑑賞。
話のテンポはゆっくりなんだけど、同時進行で色んな話があってそれが割と突然交差したりするので、まとまりがない感じ。かつ、戦いとか尻切れトンボ的にあっさり終わったりす>>続きを読む
デビッド・リンチ版のDuneは1984年制作。40年前なのでCGとかレトロすぎて笑えるほど。でもリンチ作品でよく見る独特な間合いとかシュールなキャラクターは健在なので、リンチワールドが好きな人はそれな>>続きを読む
劇場公開時にIMAX映画館で観たのだけれど、近々続編を観に行く予定なので復習(笑)。
劇場で観た時は映像美と音響効果に感動したけれど、家のTVで観ると迫力半減するな…それでも十分、砂の惑星の世界観は楽>>続きを読む
日本公開、待ってました。IMAXじゃなくて普通の映画館で観たけど、個人的には十分満足だった。
観る前は、楽しみでありつつも日本人としてどういう気持ちになるかと若干不安だったけれど、観終わって思うのはノ>>続きを読む
イルミネーションスタジオの作品。久しぶりに映画館で映画を観たけど、これはビッグスクリーンで観て良かった!他の方も書いてるように、本当に空を飛んでいるかのような感覚を味わえるから。(ディズニーランドのソ>>続きを読む
ご飯作りながら片手間で観たけど、とにかく音楽が良かった。1960年代のロンドンが舞台なので、ブリティッシュロックの名曲がたくさん聴けてそれだけでも楽しめる(笑)
結論:映画としての出来を補って余りある>>続きを読む
1970年代のサンフランシスコが舞台なので、ファッション&音楽のテーマはヒッピー、ラブ&ピース、そしてチャイナタウンとカンフー(笑)
ミシェル・ヨーはナイス配役。
怪盗グルーの3作目。今回の悪役(の声)はサウスパークの奇才トレイ・パーカーで、かなり笑わせてもらった。80年代的小ネタが盛りだくさん、ファッションも音楽もザ・80‘sで、40代以上はグルー&ミニオンに>>続きを読む
アン・マーグレットのエネルギッシュな可愛らしさと、エルビスとアンのケミストリーを観るための映画。
歌はエルビスの歌う「ビバ・ラスベガス」が有名だけど、アンのダンスもすごい。表情豊かすぎて、時に笑ってし>>続きを読む
バズ・ラーマンのエルビス伝記映画を観たので、エルビスの出演作を観ようと思って。
エルビスの声には特別な魅力というか、何とも言えない心地良さがあって、ストーリーはどーって事ないんだけど映画として結構楽し>>続きを読む
「マスターズ・オブ・エアー」を観てオースティン・バトラーが好きになったので観てみた。
エルビスの音楽ルーツとか悪名高きマネージャーの事とか知らなかったので、史実に即した部分は興味深かった。
俳優陣は皆>>続きを読む
言うても鳥の攻撃力こんなにないだろう、とは思うがそれも含めて面白おかしく見られた。ジャングルジムに段々と鳥が集まってくるシーンは名場面です。
名作映画を100本観る: 2作目
1969年当時のリアルな空気を味わうための映画。
LAを出発してアリゾナ、ニューメキシコ、ネバダ、テキサスを通って最終的にルイジアナへ行く道中の景色がザ・アメリカで、>>続きを読む
名作映画を100本観る: 1作目
海が醸し出す寂寥感、サーカスの猥雑感、パレードの雑多だけど荘厳な空気、ジェルソミーナの壊れそうな繊細さ、粗暴なザンパノ、もの悲しいメロディ、全てをまとめるモノクロの映>>続きを読む
現在アメリカ社会での黒人の立ち位置とか、wokeism と呼ばれる文化的・社会的潮流を知った上で見るとすごく面白い。意外とアンチwokeな内容だと思う。
役者はみんな雰囲気が絶妙で良かった。
CG技術が発達する前の映画なので、アクションシーンがリアルですごい。コメディ映画としてもかなり楽しめた。
続編も制作予定だったが911があって制作中止になったそうな。悪役がアラブ系だし納得。
小5の娘と一緒に観た。「結構良かった」との感想(笑)
レオナルドの若々しさよ。
クリスマス映画の定番。舞台はシカゴだとかジョン・ヒューズが脚本&製作だとか、今まで知らなかった事実を知ってから観るとまた面白い。
先日、マコーレー・カルキンがハリウッドのWalk of Fameで星を>>続きを読む
ストーリーよりも音楽やダンスを楽しむ映画。「ホワイト・クリスマス」はやはり名曲だし、ジュディのダンスシーンはどれも圧巻で観ていて楽しい。一年に一度、クリスマスに観るべき映画。
クリスマス映画の名作。アメリカという国の美徳、大切にする価値観、アメリカ人の国民性をよく表している映画だと思う。
クリスマス映画の名作。Faith is believing in things when common sense tells you not to.” (信じる気持ちは常識を超えるはず)など、心に響>>続きを読む
アメリカで定番のクリスマス映画。1980年代にたくさんの青春映画を作ったジョン・ヒューズの脚本という事を初めて知った。好き嫌いが別れそうだけど個人的にはとても好きなクリスマス映画。
アメリカでは定番のクリスマス映画で、我が家でも毎年観る。古き良きアメリカのクリスマスに心が温まる。
クリスマスに毎年観る映画!有名なクリスマス映画へのオマージュがたくさんあったり、何よりも笑えて楽しい気持ちになるので大好き。
ホイット・スティルマン3作目。今度の舞台はまた80年代のNY。
クロエ・セヴィニーが素敵で、ケイト・ベッキンセールと良い対比だと思った。
「メトロポリタン」に続くホイット・スティルマン2作目。
バルセロナのアメリカ人 in 冷戦が終わる頃のスペイン。
個人的にはメトロポリタンの方が好きだった。
登場人物の会話を楽しむ映画。1970-80年代のソーシャライツはこんな感じだったのか?ゴシップガールと比べて随分知的だわ。
コメディとして楽しめた。リンチ作品としてはちょっと異色かもしれない。
1970年代、テキサス、学校が終わって夏休みが始まる日の出来事を描いた映画。青春!
テトリスの版権にまつわる実話を基にした映画。任天堂の社長とかマックスウェル親子とか枠役の再現度がすごい(笑)
ソビエト時代の様子はどこまで実話なのか気になるけど、モスクワの街並とか住宅とか見ていて楽し>>続きを読む