24年2本目。
なんでか、お兄ちゃんがタイタニックするシーンでボロボロと泣いてしまった。自覚していなくても身体が反応してしまう何かがあったのだろうか。
VIVANT見終わった直後だったので、『堺雅…
親は子供からの仕送りを大切に保管するのか。ボケた母親を見た子供は何を思うのか。
いくつになっても、子は親を恥じる。親が不細工な格好をしていると、着飾りたくなってしまう。
親から受けた恩を、エコ…
壮絶な過去は想像できるのがその一方で吉永さんから受けるコミカルな印象が大きかった。謎の舞台演出であったり、登山始めたり。何かになりたい次男であったり満月の桜であったり伏線回収もばっちり。母親がボケる…
>>続きを読む昨年に続き、今年最初の映画は戦争映画でした。
演出が苦しいくらい感動する。
舞台もフルで観てみたいと思った。
親子愛を見せられた後に
あのエンドロールはズルい。
月夜に照らされる桜を
スクリーン…
今時こんな前衛的で挑戦的な邦画が製作されているという事実に驚きが隠せない。評価が今ひとつなのも分からなくもないけど、個人的には超面白かった。
部分的な演劇の導入だったり、吉永小百合(もうお婆ちゃん)…
2018「北の桜守」製作委員会