24年3本目。
ポスターとかアマプラのアイコンをチラ見して(イケメン俳優を起用した、いけすかないイケメンサンタパラダイス的な映画だろうな、どうせ)とか勝手に思ってしまっていた。
よくよく見ると、典型>>続きを読む
24年2本目。
なんでか、お兄ちゃんがタイタニックするシーンでボロボロと泣いてしまった。自覚していなくても身体が反応してしまう何かがあったのだろうか。
VIVANT見終わった直後だったので、『堺雅人>>続きを読む
2024年明け1本目。
ザ・マリオって感じ。
顧客の要望に100%で応えました、って感じの映画ですね。
安定して観てられる。簡易版ロードオブザリング
表現手法をハンディカメラに制限していて、最後らへんの監視カメラとか衆人カメラになるところは斬新だと思った記憶があるが、見返してみると中身的にはジュブナイルものとダークヒーローっぽさがあって中途半端な感>>続きを読む
アマプラにて視聴。
甘利田先生の喋るシーンがボソボソ声だったので、折角の見せ場も巻き戻して音量上げなければ聞き取れなかった。
邦画を家で観るときのこの現象、なんとかして欲しい。