“純愛だった2人“が
美化されすぎに見えちゃって、
お互いの立場あるにしては
ちょっと言ってることとやってること
不誠実じゃないか!?
自分勝手じゃないか!?と思ってしまった
自分がいる…
評価高…
クリープのマーク・デュプラス
私はあなた あなたは私
"嵐が丘"
もっとつらい君のために窓を開けたい
"愛している"が最後の手紙
奇遇だね
馬鹿みたいだね
「元気?ってもう聞いたね」
…
若い頃に付き合っていた中年2人が偶然再会。不遇な今を匂わせながらも楽しい一夜を過ごそうとする。
地味でありきたりなストーリーなのに、そうはさせない主演のサラ・ポールソンとマーク・デュプラスの演技に…
モノクロ短編。
80分のほとんどが再会した2人の会話のみで進む展開。互いにイジりイジられる2人の掛け合い(結婚20周年のサプライズをする”夫婦ごっこ”が良かった)から相当相性が良いんだな〜と思いつつ…
雰囲気にアメリカっぽさがなく、悪く言うなればとても"丁寧な"格好と話し方をしていて作り物感が消せていなかった。
これがヨーロッパのどこかであれば違和感を覚えることなく観れたのでしょう。
過去の思い…