生田斗真の演じる女性像というのがおぞましい。授業参観にでも行くような格好も、料理や編み物が得意というのも、介護職であるのも、すべてがいかにも「女性らしい」または「お母さん」という有り様。物言わず編み…
>>続きを読むトランスジェンダーや性同一性障害などを描く場合、やたらとクソ真面目な映画になることが多い。トランスジェンダーの苦悩を表現したいのだろうがもっと女子力高い明るいオカマちゃんの方が喜びも悲しみも表現出来…
>>続きを読む108個の男根を編むという課題にはあまり意味合いを感じられなかったが、カラフルで様々なカタチをしたオチンチンが空に舞ったり、砂浜で組み上げられてその後煙となって空にのぼっていくシーンは斬新で美しかっ…
>>続きを読む食べるシーン多くて、お腹減る。笑
ビールも飲みたくなる。笑
生田斗真綺麗だった!
でも立ち姿わざとらしい、、
好きな俳優さんがちょこちょこでててちょっとテンション上がった!
田中美佐子さんイイ…
messyに本作の、批判を中心とした論考を寄稿しました。
http://mess-y.com/archives/42770
「女らしい」を体現するリンコというひとりのトランスジェンダーを映画という…
「彼らが本気で編むときは、」製作委員会