演出がちょっとダサい(スローモーションとBGMの使い方が、、、ね、、、、)
ちょいちょいいらん展開があったのも気になっちゃった
父親の電話がうまくいかなかった場面は好き
思春期マックスの恋愛の仕方…
初恋の想い出は実らないからこそ美しく残ると感じた作品でした。
ラストはふわっと終わったので、びっくりしました。
全体的に映像が綺麗でした!
80年代台湾の厳しい学校の背景下でも、男の子が好きな女の子…
タイトルにもなっているビージーズの名曲も手伝っているが「瑞々しい」を絵に描いたような青春、そして時を超えたラブストーリー。友達とうまくいかない一人の女の子、という共感を得やすい小さな悩みを手前に、そ…
>>続きを読む青春台湾映画。
ただのキラキラ爽やか映画ではなく、観てて辛くなるシーンもいくつか。
私はバイ、高校生時代のワンやリン達ほど悩んだり苦しい思いしてこなかったな。
1982年当時は男女で教室が違うし校…
"記憶の中の君は、いつも17歳のまま"
青春という時間はどうしてこんなに美しくて瑞々しいのだろう。
水たまりに落ちた空の涙と
雫の波紋
夕焼け空に飛ばした
色とりどりのレコード
風にたなびくスカ…
親子揃ってストーカーに恋する台湾青春映画。
インド映画でもストーキングから恋に発展する展開多いんだけど、台湾映画、お前もか!
もちろんイケメンに限るでしょうけど!😤
これを僕がやったら即通報から…
©South of the Road Production House