映像は瑞々しい気もするけど…
というか、瑞々しさと爽やかさを被ってるだけで、内容が伴わないハリボテに思えた。
少女とおじさんという設定、クローズアップされる少女達の足、なんか全体的に美しいというよ…
全編青春すぎる。親娘が青春時代に同じような経験をしていて、それがオーバーラップしていくのが面白かった。もちろん全く一緒ではなく、母親の時代は教員との関係が複雑だったり、娘の時代は三角関係に巻き込まれ…
>>続きを読む奇しくも五月初旬に鑑賞出来て嬉しい。
初恋が永遠だっていうことを改めて感じさせる作品でした。
リン・クーミンを観てると舞台が日本だったら三浦早馬君が演じていただろうなとか妄想していました。
中田青渚…
民主化に舵を切り始めているものの戒厳令下にある1983年蔣経国体制下の台湾と現代を行き来する青春映画。
母娘に渡る青春模様よりも約30年でここまでの変化があるという事実に色々と思いを巡らせてしまう。…
ビージーズの『First of May』を題材とした青春映画。タイトルの通り、初夏の瑞々しさを思いっきり感じる作品。
台湾映画に青春を描かせたら無敵。
淡い、あまりに淡すぎる。
time has p…
まばゆい…まばゆすぎて目が眩む…笑
映像がすごく綺麗。特に新緑の色とか、雨の滴の画がとても良くて、それが青春とか初恋の瑞々しさとかほろ苦さなんかに通じていて、よかった。
国は違えど、あんな初恋の経験…
この映画の雰囲気大好きなやつ。
青春の甘酸っぱさ、瑞々しさが最高に良くて心掴まれた!!消化不良だけど、だからといって明確なハッピーエンドも合わないしいい終わり方だったのかも。
ただ、娘の方の誤解解い…
©South of the Road Production House