この話が退屈な人には心がない
僕には心がある
絵は空虚で平凡で何時間も見ていられる
高く売れると分かって好きじゃなくなった
ラコステの白ハイネック
husbandsの世界観を表現するパリのユース…
このレビューはネタバレを含みます
エデンというカフェで劇をやって遊んでる大学生。いつものようにやっているとだんだんおかしくなっていく。夢オチかなこれ笑。
現実か夢か?境界があやふやになるけど2元的に分けられるものでもなく無い?ってこ…
アラン監督の芸術が爆発していてどこを切り取っても綺麗で不思議な雰囲気のある作品でした。雰囲気にキャッキャして楽しんでいたのですが、後に解説サイトを読むと映画中の出来事はほぼメタファーがあるとのことだ…
>>続きを読むサブカルかぶれ大学生が芝居みたいなことして芸術やったつもりになるやつね〜あるあるっつって喜んで観てたけど段々だるくなる。実験的な映像が単調に続くから飽きる。あとポルノが多い。千倍イキリ散らかしスカし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
私がこれを理解できないのは教養がなく心がなく流し見していたからですが、オッサンのオナニーを強烈に感じるので理解できないままでいいかなと思っている。マクベスのとこだけおもしろかった。
動く絵画としては…
カフェ・エデンで行われる、学生達の演劇。堅苦しい動き 死を連想させる演技。話の大筋は分かる様になっているが、内容よりも映像で魅せてくる作品となっている。変に考察などせずに 移り変わってゆく映像の美し…
>>続きを読む『エデン、その後』(1970, ロド=グリエ, A. 監督)は、カフェ・エデンにたむろして死や苦痛を想像させる遊戯や儀式で暇をつぶす大学生たちのおはなし。フェティシズムにあふれていて素晴らしかった。…
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