このレビューはネタバレを含みます
正直思うところもありつつ、そういうまったく正しくないところも好きかもしれない。普遍的な真理、客観的に論じ得る正義を伝えることだけでなく、特殊な存在としてのキャラクターを望遠レンズで捉え、彼らのふるま…
>>続きを読む終始不穏な空気がながれていて、どう転んでも悪い方向に行くんじゃないかと緊張しながらみてた、過去の過ちに向き合うこと、その向き合い方は人それぞれなんだろうけどまた関わりを求めることはかなり勇気が入るよ…
>>続きを読む(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会