世紀末の印象派の作品情報・感想・評価

世紀末の印象派1899年製作の映画)

L'impressionniste fin de siècle

製作国:

上映時間:1分

2.9

『世紀末の印象派』に投稿された感想・評価

すえ

すえの感想・評価

-
記録

確かに編集技術が上がっている、男性→女性の編集。

2024,短編52本目 5/16
オリ

オリの感想・評価

3.6
フィルムを上手につなぎあわせると人が本当にひとが消えたように見える。
世紀末の魔術師。技術の力。
sat

satの感想・評価

-
タイトルの意味と作品のストーリーはわからなかったけど、たしかに繋ぎ目は滑らか
飛び降りる際に男性から女性に変わる瞬間の繋ぎが非常に滑らかで素晴らしい。
おらん

おらんの感想・評価

3.0
今年62本目
映像が芸術の1つにすぐになっていったんだろうなって感じ
時代を考えれば、映画だからこういうことが可能になったんだなと考えると、この功績は計り知れない。
Sari

Sariの感想・評価

-
2020/10/21 YouTube

マジック/バレリーナ
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

2.5
カットのつなぎ目を見せない技術によるマジックだが、どこが印象派なのか。トリックによって「自然」の印象を与えるということなんだろうか?
django

djangoの感想・評価

3.0

短編1分。
ジョルジュ・メリエス監督作品。
消えたり、人間が変わったりを滅茶苦茶繰り返す映画。
新しいことが出来るようになって嬉しかったんだろうな。
内容は楽しくない。


この映画とはなんら関係が…

>>続きを読む
映画史のお勉強。
またまたメリエスのお家芸。
さすがに当時の人々も飽き始めているのではないか。メリエスのこれからに期待。
(歴史的価値がありすぎて点数つけれない。)

あなたにおすすめの記事