音楽のためなら死ねると彼女は言った。早熟で、何でも自分で決められて、音楽も作れる。音楽を作っている時だけは退屈や鬱から解放される。「なのになんで」って言葉がついでてしまった。
次のアルバムのアイデア…
過去視聴作。エイミー・ワインハウスといえば、ワーストドレッサー賞をとったことしか知らず、たまたまケーブル録画していたので視聴した。夢一杯で音楽業界にきたものの、関わる人間がクズ親、クズ男…。リハブは…
>>続きを読む繊細過ぎる女の子が依存するように愛を注ぐ男達がたまたまロクデナシで、しかもジャンキーだったりして共にドラッグに溺れてゆく。。
しかもその女の子はとんでもなく音楽に愛されていて気づいたら自分でも理解で…
類稀なる才能、の裏で、実際の彼女は素朴で優しくて、きっと寂しい女性だったのかもしれない
いい人に出会っていれば、信頼できる人が1人でも多くいれば
もしそんなifがあったとして、彼女はあの歌を歌えたの…
依存先が音楽と男と酒と薬で行ったり来たりしてた。
あの生活の中でブレイクを切れるわけがなかったし、薬と酒を断てるわけがなかったし、ファザコンをやめられるわけがなかったし、器用にセレブになれるわけも…
過去に劇場鑑賞。観ごたえあった。
エイミーはまごうことなき天才だったと思う。音楽以外は普通の女の子だった彼女の、その才能が、結果的に彼女を破滅に導いた。
彼女自身には成功への執念などはなく、純粋に音…
亡くなった時のなんかの記事の見出しが”they tried to make her go to rehab, she said no no no”だったのがすごく印象的で覚えてる
生きてた当時はパ…
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