64 ロクヨン 後編のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『64 ロクヨン 後編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前編に続けて。早く続きが観たくて連続で。

引きこもりの部屋に入ってこられるの辛すぎ
長官の訪問無くなるのまじないわ

二課長柄本佑きた!嬉し!

子供がいない時間がどれほど長いか
幸田メモを握りつ…

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目崎正人を叩くため自分も辞職という筋の通った片の付け方してくれてこちらはすっきりだけど、現実こんなはずはない。わかってるよう。

前編でも思ったけど警察とかマスコミ内の、個としては敵と同意見なのに上…

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キャストと宣伝に金かけた感じがする。
もっと群像劇っぽい感じかと思った。
前編冒頭の事件のシーンが一番面白かった。

序盤から犯人なんとなく分かる。
中盤、犯人確定。
後半、犯人が犯行に及ぶ過程を描く。

あまり好きな流れではない。
なんとなく分かっちゃった時点で私の興味範囲から逸脱した。

ただ演技はいい。女の子…

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僅か7日間で終わった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件。

雨宮の執念。
幸田と日吉は人が良過ぎで、それと対照的に、警察のトップ達は自己保身ばかり。

マスコミは口達者の利く耳持たずで、すごく苦手。…

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後編もおもしろかった~😆
犯人と隠蔽が関わった人みんな不幸にしてく…でも光のある終わりで良かった☆
横山さんの話は伏線とかディテールがしっかりしてて、うまく噛み合ってて重厚で見ごたえあるよね。

【前後編 総評】

全体的にわくわくしたが、犯人がわかった所で「えーーーー」とはならなかった。「なるほどね」という感情が近かった。

後編終盤、頭を抱えた誘拐殺人犯の子どものフォローは誰がしたのだろ…

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後半にかけて様々な事件と人々の思惑が錯綜してて見応えあった。
切ない。。
事件は解決しても命は戻ってこないし、流れてしまった時は戻っては来ない。
14年はあまりにも長すぎる…
声だけで14年かけ続ける執念
電話帳に氏名が載ってるのも時代感じる
"でかい組織も一人一人が真剣にならないと成り立たない"
イケオジが全員渋い。瑛太が瑛太で良い

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