ある天文学者の恋文に投稿された感想・評価 - 209ページ目

試写
父娘ほど歳の離れたカップルの彼が死んだ後、彼女の元に彼からのメールやら手紙やらがわんさか届く、っていう話なんだけどさっぱり意味がわからん。雰囲気でうまくごまかしただけだろジュゼッペ・トルナトー…

９月４本目の試写会は「ある天文学者の恋文」。「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の新作です。

大学生のエイミーは指導教官の大学教授エドと不倫関係でラブラブの仲。ところがその…

試写会で鑑賞

オルガキュリレンコ、ジェレミーアイアンズ出演

映像はまるで絵画を見てるかの様で、音楽も素敵な映画

久しぶりに映画見て涙しました…もう一度、映画館で見たいと思った作品

カップルと…

試写会にて。
エドが好きなんて、エイミーはただの枯れ線なのか？？って思って観てたけど、エイミーの過去に繋がっていて、なるほど枯れ線になるのもしょうがないな、となりました。
許される恋愛ではないけど、…

死んでしまった天文学者の恋人から、主人公へ手紙等が届く話

始めはそれが死後も纏わり付いて嫌だなと感じていましたが、だんだん慣れて来ました

天文学(星の寿命？)とその死後の接触についてを絡めている…

• #ある天文学者の恋文

とにかくヒロインの女優さんに見惚れてしまいました。
散りばめられた”星”のイメージ、イタリアの小島の風景・・・すごく自分好みの雰囲気で美しい映像には大満足。

ただ、奥さんのことがほとんど語られない…

トルナトーレ節全開というのが第一印象。

これからもう少し考えて、ブログのほうに何か書いてみるつもり。今言えるのは、トルナトーレがデビュー作のころから《時間のイメージ》を捉えようとしてきたということ…

美しい映画。優しい愛にあふれてる？
腑に落ちないのは これが不倫だということだけではない。
娘と同い年の女と不倫していたがこれが真実の愛で、だけど息子は大事だとか、遺産を残したが家族は知っているとか…